カテゴリ「思想・哲学」の記事一覧
2013.12.23
吉田松陰からマンデラまで貫く思想 - 編集長コラム
日本軍が南アフリカまで攻めてくることを期待していたというマンデラ氏。幕末の時点で、大東亜戦争を見通していた吉田松陰。二人を貫く思想とは――。 2014年2月号記事 編集長コラム 吉田松陰からマンデラまで貫く思想 アパルトヘイト(人種隔離政策)と闘った南アフリカのネルソン・...
2013.10.24
大学の理念を語る「人間幸福学」の理念とは - 大学の使命1 - なぜ、新しい学問の創造が必要なのか The Mission of University
2013年12月号記事 The Mission of University 大学の使命 なぜ、新しい学問の創造が必要なのか 少子化の影響で、日本は今や、入る先を選ばなければ誰でも大学生になれる「全入時代」。大学の価値が低下し、改めてその存在意義が問われています。幸福の科学は2015年に「幸福の...
2013.10.24
「人間幸福学」の理念とは ──学問の始まりに帰る - 大学の使命2 - なぜ、新しい学問の創造が必要なのか The Mission of University
2013年12月号記事 The Mission of University 大学の使命 なぜ、新しい学問の創造が必要なのか contents p...
2012.08.14
「礼拝所不敬罪」で登山家ら逮捕 神仏への無礼は刑法でも罰せられる - Newsダイジェスト
「御神体」であり、世界遺産でもある那智の滝。写真:PANA 2012年10月号記事 「御神体」として信仰を集める和歌山県の世界遺産「那智の滝」でロッククライミングをしたとして、7月に有名登山家の男ら3人が礼拝所不敬罪で逮捕され書類送検されたが、日本人の宗教的素養のなさ、神仏に対する畏れ敬う...
2012.04.26
ダーウィン進化論の終わり(1)──神と宇宙から見た「種の起源」
2012年6月号記事 ダーウィン進化論の終わり──神と宇宙から見た「種の起源」 現在主流である「アメーバから偶然の連続で人間にまで進化した」という進化論解釈は科学的にも多くの批判に晒されつつある。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は1月、進化論をつくったダーウィンとウォーレスの霊言を収録した。これをヒント...
2012.03.24
宗教課税論を糾す(4)
2012年5月号記事 宗教課税論を糾す(4) 宗教の公益性とは思想で人間の考え方を変え救済すること またぞろ宗教課税論が週刊誌などに出始めている。そこで最近散見されるのは、宗教非課税の一つの根拠である「宗教の公益性」を疑う議論である。その不見識は何度でも糾しておく必要がある。 &nb...
2012.01.25
「東大宗教学」の呪縛-宗教蔑視の風潮をつくった
2012年3月号記事 宗教蔑視の風潮をつくった 「東大宗教学」の呪縛 岸本英夫教授の霊言 宗教蔑視の風潮が蔓延する戦後日本。それは主にマスコミや公教育の影響だが、その背後には、彼らにお墨つきを与えるアカデミズムがある。この度、大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングにより、「黒幕」とも言える東大の宗教学者の存在が浮かび上がった...
2011.12.24
大学は学生の「信教の自由」を保障せよ
キャンパス伝道禁止は中国、北朝鮮と同じ 大学は学生の「信教の自由」を保障せよ 11月は学園祭の季節だったが、日本の大学の多くは学生たちの根本的な権利である「信教の自由」を侵害している。ある学園祭における出来事を紹介し、この問題について考える。(編集部 田中司) ...
2011.09.27
誤解だらけの慰霊・鎮魂(1)─震災犠牲者の霊は今どうなっているのか?
2011年11月号記事 震災犠牲者の霊は今どうなっているのか? 誤解だらけの慰霊・鎮魂 一瞬で2万もの人が亡くなった東日本大震災。各地で無宗教での慰霊祭が営まれたり、様々な形で死者を弔ってはいるが、果たして「本当の慰霊」になっているのだろうか? 本来の宗教が果たすべき役割を、今こそ再認識すべき時ではないだろうか。慰霊・鎮魂に...
2011.09.27
誤解だらけの慰霊・鎮魂(2)─震災犠牲者の霊は今どうなっているのか?
2011年11月号記事 ほんとうの「慰霊・鎮魂」とは? 佐藤さんが「本当によくわかった」と言う幸福の科学の慰霊とは、どういうものなのか。幸福の科学の霊園の一つ「来世幸福園」を抱える聖地・四国正心館の伊藤真道館長に、「慰霊・鎮魂」について尋ねてみた。 伊藤真道(いとう・しんどう) 幸福の...