カテゴリ「世界:北米」の記事一覧

2025.09.24
カーク氏追悼式で妻エリカ氏「犯人を許す」 ─ トランプ氏は正義の観点から「私は敵を憎む」
9月10日、MAGA(アメリカを再び偉大な国に)運動の旗手として著名な保守系活動家チャーリー・カーク氏(31)が、ユタバレー大学で学生たちと討論するイベントの最中に銃撃されて死亡しました
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2025.09.13
米保守派が震撼した著名保守活動家を銃殺したのは「左翼」だった ─ 過激な左翼の言論が暴力を呼んでいる
米ユタ州のイベントに参加していた保守活動家チャーリー・カーク氏を射殺した容疑者が12日(現地時間)、拘束されました。
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2025.09.12
保釈中の男による殺害事件を機に米民主党の「犯罪に甘い」政策が全米で波紋を呼ぶ ─ トランプ政権が「保釈金のない保釈」の廃止を目指すワケ
トランプ米政権は、国内の犯罪対策を強化するため、保釈金なしで被告人を保釈できる「キャッシュレス保釈」の廃止を目指しています。
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2025.09.01
首都ワシントンD.C.への州兵投入と「美化と修復」プロジェクト、地元住民は歓迎【─The Liberty─ワシントン・レポート】
アメリカの首都、ワシントンD.C.は決して安全な街ではない。犯罪率は減少傾向にあるとされるが、人口10万人当たりの暴力犯罪の発生率は、長年に渡って、全米50州を上回りワースト1位の座にある(FBI発表の犯罪レポート)。
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2025.08.28
「米民主党が支持者激減で危機に瀕している」と米左派紙報道 ─ 何もしてくれない民主党と、有言実行のトランプ政権との差は歴然
米紙ニューヨーク・タイムズがこのほど、「民主党の有権者登録が激減し、危機に瀕している」という"衝撃的な"分析結果を報じました。
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2025.08.13
トランプ政権、米首都ワシントンに州兵800人投入 ─ リベラルメディアは「常軌を逸している」と批判するが、これでも最低限の必要措置
トランプ米大統領は11日、首都ワシントンDC(コロンビア特別区)の治安を回復するため、州兵800人を派遣し、首都警察の指揮権を掌握すると発表し、ワシントンを世界で最も美しい首都にすると宣言しました。
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2025.08.04
米議会を独占した3つのスキャンダル:エプスタイン・ファイル、トランプ・ロシア疑惑の捏造疑惑、バイデン氏認知衰え隠蔽疑惑の行方【─The Liberty─ワシントン・レポート】
7月下旬、米議会は、3つのスキャンダル(的事件)で独占された、と言われている。
それらは、(1)エプスタイン・ファイル、(2)オバマ元大統領が主導したロシア疑惑捏造、(3)バイデン前大統領の認知衰え隠蔽疑惑だ。
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2025.07.29
トランプの真なる敵 ──何と戦っているのか - Part 1「共産主義という敵」と戦う
もはやトランプ米大統領のニュースを見ない日はない。それだけ話題に事欠かない人物であり、これほど誹謗中傷に晒されている人も世界では珍しいかもしれない。
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2025.07.29
トランプの真なる敵 ──何と戦っているのか - Part 2 内なる敵「ネオコン」と戦う
トランプ氏は国内外で蠢く2つの共産主義と戦っている。それらと比べて規模は小さいものの、無視できない「もう一つの敵」がいる。それは、いわゆる「ネオコン(新保守主義)」と呼ばれ、トランプ氏が「アメリカを戦争に引きずり込む戦争屋」として鋭く批判してきた政治勢力だ。
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2025.07.16
米最高裁がトランプ政権の「教育省職員解雇」を認め、省解体に向け前進 ─ 左翼の「司法濫用」に騙されるな
トランプ米政権による教育省職員の大量解雇をめぐり、米連邦最高裁判所は14日(現地時間)、解雇を当面容認する判断を示しました。
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