カテゴリ「経済:国際経済」の記事一覧
2019.03.29
釈量子の志士奮迅 [第79回] - 新しきメイド・イン・ジャパン
2019年5月号記事 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第79回 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...
2019.02.08
日米物品貿易協定で焦点となる農業 農業軽視は国を滅ぼす?
《本記事のポイント》 日米物品貿易協定の交渉の焦点の一つである農業 日本の食料自給率は低く、有事になれば、「飢餓作戦」を仕掛けられる恐れがある 日米貿易交渉を契機に、農業に国際競争力をつける 日本側は日米物品貿易協定(TAG)、アメリカ側は米日貿易協定(USJTA)と呼ぶ貿易交渉の焦点の一つは、農...
2018.11.29
ゴーン容疑者逮捕で見えた、ルノー・仏政府の危うい「対中傾斜」
画像:Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 フランスは「ルノー・日産連合」の瓦解を防ぎたい 日産はフランスの不当な介入があれば、出資を引き上げられる ルノー、仏政府の対中傾斜からの決別は、日本の国益にかなうとの指摘も ...
2018.08.30
米中冷戦5つの戦場 - 貿易戦争から宇宙戦争へ Part.1
イラスト:つかもとゆか 2018年10月号記事 米中冷戦5つの戦場 貿易 技術 金融 宇宙 思想 貿易戦争から宇宙戦争へ 中国に貿易戦争を仕掛けているトランプ大統領が、その先に見ている世界とは。 (編集部 長華子、小林真由美、山下格史) contents...
2017.10.29
日本経済の底力 - 世界に挑むニッポンの中小企業
まちゃー / PIXTA(ピクスタ) 2017年12月号記事 日本経済の底力 世界に挑むニッポンの中小企業 長らく停滞が続いている日本経済。 だが日本には、規模は小さくても世界から注目される元気な中小企業がたくさんある。 (編集部 小川佳世子、山本泉) ...
2017.02.27
HSU論壇 - 「トランプ革命」の経済学的意義 - 鈴木 真実哉
2017年4月号記事 HSU論壇 未来への貢献 第18回 「トランプ革命」の経済学的意義 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン 鈴木 真実哉 プロフィール (すずきまみや)早稲田大学政治経済学部経...
2017.02.03
トランプ革命で揺れる日本企業 グローバル化から舵を切る時がきた
《記事のポイント》 トランプ氏の動向で、自動車メーカー「マツダ」が戸惑っていると報道 グローバル化の中で、日本企業は潤ったが、日本経済は停滞した 「強い日本」の復活が必要 トランプ米大統領の動向に、日系自動車メーカーが揺さぶられている。 その中でも、広島に本社工場を置...
2017.01.29
トランプの深謀 Part.3 富嵐歩首相が組閣! もし、トランプが日本の首相だったら?
2017年3月号記事 思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀 ついに、アメリカで新政権が発足した。選挙中と変わらずツイッターで発信される"暴言"に、「危険人物」の印象がつきまとうドナルド・トランプ大統領。一体、何を考えているのか。 (編集部 大塚紘子、山本慧) ...
2017.01.29
トランプの「ツイート砲」が直撃 製造業が日本に戻る日
1月に東京オートサロン2017で展示された、マツダの新型CX-5。 2017年3月号記事 トランプの「ツイート砲」が直撃 製造業が日本に戻る日 メキシコからアメリカに輸出するマツダの地元 広島は今 海外に工場を移し、利益を上げてきた日本企業。しかし、トランプ新大統領の登場で、潮流が変わり...
2016.12.28
「グローバリズム」の弊害とは? 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(9)】
アメリカが世界に広めたグローバリズムとは何だったのか? 2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 幸福の科学出版 ...