カテゴリ「その他:文化」の記事一覧
2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、...
2019.05.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.36 漫画を新書で勉強する
2019年7月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.36 漫画を新書で勉強する ...
2019.05.29
雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 雅子さまが憲法改正を加速させる? ──新皇后陛下は「権力」を目指すのか 5月に新天皇が即位され、日本中、祝賀ムードに包まれた。 ...
2019.05.20
大山古墳、世界遺産へ 仁徳天皇なら消費税を上げるだろうか?
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 仁徳天皇陵、世界遺産へ 「炊事の煙が上がっていない」のを見て税を止められた仁徳天皇 民が富んでこそ、政府も富む 大阪府にある百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群がこのほど、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界...
2019.05.14
【祝・令和】世界最古のキングダム(王国)はどこ? 【皇室そもそも解説つき】
ザ・リバティWebのYouTube公式チャンネルで、新しい動画を公開しました。 今回のテーマは、「世界最古のキングダム(王国)はどこ? │今さらきけない皇室のそもそも解説」。 動画の冒頭では、地図をさかのぼりながら「現存する世界最古の国」を追っていきます。 さらにその後には、綾織次...
2019.04.02
新元号「令和」と安倍晋三首相の"妙なご縁"
新元号となった「令和」の二文字だが、安倍晋三首相と"妙なご縁"があるようだ。 「令和」の引用元は、奈良時代の歌集「万葉集」巻五に収録された梅花の歌の「序」にある以下の文だ。 「初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ」 これは歌人・大伴旅人を中心とする歌会の前置き...
2019.03.30
1 憲法の呪縛から天皇陛下を自由に /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.1
2019年5月号記事 国造りプロジェクト Vol.06 「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する 5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要か。 「失われた30年」の失敗から学び、これからの約30年に向けた発展ビジョン...
2019.02.11
休日に聴きたいクラシック ベートーヴェンと「魂のカンタービレ」
画像は、Ferenc Szelepcsenyi / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 ベートーヴェンは恋愛を糧にした名曲をたくさん生み出すも、生涯独身 傑作とされる「交響曲第9番第3楽章」は、天国的な音楽 弦楽四重奏曲第15番第3楽章には「病が癒えた者の神への聖なる感謝の歌」との書き込み ...
2019.01.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.33 新書で日本史を学び直す
2019年3月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.33 新書で日本史を学び直す ...
2019.01.01
新年のご挨拶 「四股を踏み、大和魂に目覚める」 ザ・リバティ編集長 綾織次郎
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 2019年4月末で平成の時代が終わり、新しい時代が幕を開けます。ただ、平成という時代を振り返ってみれば、残念ながら、必ずしも明るいものではありませんでした。 1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災。近年は豪雨・台風被害も頻発しています。 &...