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記事一覧

  • 新局面を開く逆発想のすすめ

    2009.02.09
    新局面を開く逆発想のすすめ

      2009年4月号記事   幸福の科学総裁 大川隆法対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第146回   厳しい時代を乗り切るヒント⑧ クリエイティブに生きる①(全4回) ──2008年12月13日 幸福の科学・江東支部精舎(東京都江東区)にて──     ...

  • 生活防衛  7つのヒント

    2009.01.18
    生活防衛 7つのヒント

      2009年3月号記事 収入危機時代を賢く生き抜く   「百年に一度の経済危機」とやらの影響で今年は庶民の家計も、厳しい冬の時代を迎えそうだ。 だが、ピンチはチャンス。今こそ生活の中の無駄を省きお金で買えない本当の幸せを再発見できる時でもある。 収入が減った分は、人間関係や智慧で乗り切り内なるパワーを蓄えて、来るべき「春」...

  • オバマ政権の船出

    2009.01.18
    オバマ政権の船出

      2009年3月号記事 短期連載 オバマのアメリカ  ① パレスチナ問題、経済危機など課題山積 大いなる期待と不安   ついにオバマ政権がスタートする。空前ともいえる規模の大統領就任式は、景気後退の波に襲われているアメリカ国民の期待の表れといえるだろう。しかし、ここにきてパレスチナ問題が再燃し始めた。「...

  • 世界を救う日本の知力

    2009.01.18
    世界を救う日本の知力

    2009年3月号記事 イノベーションで新たな産業を生み出せ   国内メディアは「不況、不況」の大合唱。世界的な食糧危機も叫ばれるなか、「人類の衰退は避けられない」との見方もある。しかし、歴史を振り返れば、苦難の時代にこそ新たな基幹産業が産声を上げ、次代の経済活動の柱となってきた。今は生みの苦しみの時期にすぎない。基幹産業を生むカギがイノベーション(技術革新)...

  • 「婚活」で「婚難」をクリア!

    2009.01.18
    「婚活」で「婚難」をクリア!

      2009年3月号記事 これで必ず結婚できる!?   かつては近所のオバサンや親戚が世話をしてくれた結婚。自由恋愛が当たり前になってからは、オクテの男女には〝婚難〟な時代となっている。そこで注目されているのが「婚活=結婚活動」だ。「婚活」ブームの実態から〝必ず結婚できる法則〟を考えてみた。 (「婚活」応援委員会) イラ...

  • 派遣村は真に「失業者」を救ったのか

    2009.01.18
    派遣村は真に「失業者」を救ったのか

    2009年3月号記事 「恐慌」を演出?   年越し派遣村は実態を反映していない?   12月31日から正月5日まで東京・日比谷公園に開設された「年越し派遣村」が物議をかもしている。     昨年後半の急激な景気後退の影響で、製造業を中心に全国で派遣社員の解雇が続出。社員寮を退去させられ、年末年始に...

  • 堅実さで生き延びる

    2009.01.18
    堅実さで生き延びる

      2009年3月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法対機説法シリーズ 人生の羅針盤?第145回 厳しい時代を乗り切るヒント⑦     問:1月号まで本誌に連載されていた法話「朝の来ない夜はない」で説かれている通り、政治的にも経済的にも厳しい時代が来ました。これから、どのような時代認識を持って生きていくべきでしょうか。...

  • 日本が止めた金融危機と世界恐慌

    2008.12.18
    日本が止めた金融危機と世界恐慌

      2009年2月号記事 マスコミは、政治家の仕事を正当に評価しているか   世界的な金融危機が広がる中、11月の金融サミットで麻生太郎首相が国際通貨基金(IMF)への巨額の融資を表明。これが、恐慌へと転げ落ちる可能性もあった世界経済を救う決め手となった。これまでの日本では考えられないようなリーダーシップを発揮したわけだが、国内では政治家の...

  • 台湾は中台融和で油断するな

    2008.12.18
    台湾は中台融和で油断するな

    2009年2月号記事 リバティ・オピニオン 中国が空母建造を推進 バチカンの政治音痴ぶりが危機を招く!?   台湾・中国間で対話が行われ、それをローマ法王が賞賛するなど、中台の緊張緩和が進んでいる。だが、その一方で中国は着実に空母艦隊の建造を進めているとされる。経済的苦境にある台湾が中国につけ込まれる形で融和が進めば、中国の台湾併合を招く可能...

  • 新型インフルエンザで生き残る方法

    2008.12.16
    新型インフルエンザで生き残る方法

    2009年2月号記事 あなたは会社はその時どうする 発生すれば国内で死者は数十万ともいわれる新型インフルエンザ。関連の報道も増えているが、パンデミック(世界的大流行)が起きた場合の具体的行動を決めている家庭や職場は、まだ少ない。感染が広まってからでは遅すぎる。1月に劇場公開される注目の映画「感染列島」の話題も交えて、「その時」のために一人ひとりがどう備えるべきかを考える。(編...

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