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記事一覧

  • 貧乏神に負けない考え方(後編)

    2011.05.30
    貧乏神に負けない考え方(後編)

    2011年7月号記事   幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法人生の羅針盤 人生の羅針盤 No.173   シリーズ 家庭を守るためのヒント④ 貧乏神に負けない考え方(後編)   ※対機説法……教えを聞く人の能力・素質にふさわしく法を説くこと。   ...

  • 「スカイライン─征服─」 リバティweb シネマレビュー

    2011.05.30
    「スカイライン─征服─」 リバティweb シネマレビュー

    2011年7月号記事     地球侵略の悪夢を受け入れるな   【公開日】 6月18日(土)新宿バルト9、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー 【配給等】 配給/松竹 2010年アメリカ ...

  • 『日本の世界遺産』 第3回 琉球王国のグスク及び関連遺跡群(沖縄県)

    2011.05.29
    『日本の世界遺産』 第3回 琉球王国のグスク及び関連遺跡群(沖縄県)

    2011年7月号記事     沖縄は、あふれるほどの神秘的な自然とともに、かつての歴史や思想の一端を垣間見ることができる文化遺産の一大宝庫である。第3回は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」と知られざる「竹富島・波照間島他(遺産候補)」の雄大な景色と出会う。 (編集部 木藤文人)     ...

  • 旧過激派幹部が政党結成 ――穏健化は進むか "Newsダイジェスト"

    2011.05.29
    旧過激派幹部が政党結成 ――穏健化は進むか "Newsダイジェスト"

    2011年7月号記事 "Newsダイジェスト─国際"     エジプトで、かつて過激派として恐れられた組織による政党結成宣言が相次ぎ、元過激派が政治参加を志向する傾向が加速している。 5月、「ジハード団」の元幹部アッブード・ズムル氏が、新政党「安寧と発展党」を結成して政治参加を目指すと発表。同じく過激派として知られた...

  • 日本経済の破壊を目論む菅政権 "Newsダイジェスト"

    2011.05.29
    日本経済の破壊を目論む菅政権 "Newsダイジェスト"

    2011年7月号記事   "Newsダイジェスト─経済"   日本経済の破壊を目論む菅政権     3月11日の東日本大震災以降、菅政権が日本経済の破壊を目論んでいるとしか思えない、確信犯的な失政を重ねている。   ①遅々として進まない復興対策 ...

  • 国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね

    2011.05.29
    国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね

    2011年7月号記事     中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね   「中日新聞は偏向報道をやめろー」 5月4日、名古屋一の繁華街・栄町に約1500人のデモ隊の声が響き渡った。 訴えは、名古屋圏で圧倒的なシェアを誇るブロック紙「中日新聞」に対し、「選挙などで特定の政党を排除した偏向報道をやめ、公...

  • 原発を救え! Part.2 原子力発電は本当に危険か?

    2011.05.29
    原発を救え! Part.2 原子力発電は本当に危険か?

    2011年7月号記事     原発の事故に伴うリスクや反対論を見てきたが、ここで三つの図(次ページ)をご覧いただきたい。 最初の二つは「今回の福島第一原発事故による放射能の影響は、一般に思われているよりずっと安全で人体にも問題ないレベルである」ことを示すデータ。三つ目は「放射能が体にいい」という驚くべきデータだ。 これらは、風...

  • 原発を救え! Part.3 日本を破壊する 菅政権の反原発思想

    2011.05.29
    原発を救え! Part.3 日本を破壊する 菅政権の反原発思想

    2011年7月号記事     宮崎名誉教授の話や、その前に示した客観データが示すように、日本の原子力発電はマスコミの報道内容よりもはるかに安全であり、事故が起きても、きちんと対応すれば大事には至らないシステムになっている。 にもかかわらず多くの国民は、原子力発電について漠然とした不安が心の中から消えない。この不安の正体は何であり、どうす...

  • 【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事     大震災、尖閣事件、 北朝鮮ミサイル──。 もし憲法9条で国を守れるとしたら   戦後60年を超える日本の平和は、いったい何がもたらしたのだろう。 9条に象徴される平和憲法のおかげなのか。 それとも、日米安全保障で日本に点在する米軍基地なのか。 日本は今、この問い...

  • 【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事   慶應義塾大学教授・弁護士 小林節インタビュー (こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、89年慶大教授に就任。著書に『そろそろ憲法を変えてみようか』(致知出版社、共著)、『憲法守って国滅ぶ』(ベストセラーズ)など多数。 ...

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