記事一覧
2012.02.26
「種まく旅人 ~みのりの茶~」 リバティweb シネマレビュー
2012年4月号記事 リバティweb シネマレビュー 「種まく旅人 ~みのりの茶~」 お茶を飲んだときのホッとした気持ちになれる 【公開日】 3月3日(土)大分・福岡先行ロードショーに引き続き、3月17日(土)有楽町スバル座他全国ロードショー ...
2012.02.26
放射能これだけ知れば怖くない 第6回─放射線防護学の第一人者「高田純教授」
2012年4月号記事 放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 第6回 被災地の地元住民の疑問に応え続けている放射線防護学の第一人者、高田純・札幌医大教授。福島第一原発の事故から1年、被災地の放射能汚染の現状を改めて語ってもらった。 高田純 (たかだ・じゅん) 札幌医科大...
2012.02.25
公開霊言抜粋レポート 「孫文の霊言」 習近平の覇権主義が始まった
公開霊言抜粋レポート 「孫文の霊言」 習近平の覇権主義が始まった 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必...
2012.02.25
公開霊言抜粋レポート 「『週刊文春』とベルゼベフの熱すぎる関係―悪魔の尻尾の見分け方―」
公開霊言抜粋レポート 「『週刊文春』と ベルゼベフの熱すぎる関係―悪魔の尻尾の見分け方―」 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の...
2012.02.25
「週刊文春」が大川きょう子氏の記事を掲載――その問題点とは
2月23日発売の「週刊文春」3月1日号で「大川きょう子 陸前高田で『160カ所トイレそうじ』」と題する記事が掲載された。 幸福の科学の元総裁補佐である大川きょう子氏(以下、きょう子氏。現在は幸福の科学から永久追放)を誉めたたえ、一方で巧妙に幸福の科学の印象を悪くさせる内容である。 係争中にもかかわらず、その...
2012.02.08
「BEASTLY ビーストリー」 リバティweb シネマレビュー
リバティweb シネマレビュー 「BEASTLY ビーストリー」 「美女と野獣」の現代版ストーリー 【公開日】 新宿武蔵野館他、全国順次公開中 www.finefilms.co.jp/beastly/ 【配給等】 201...
2012.01.25
「『不滅の法』講義」レポート
2012年3月号記事 法話 「『不滅の法』講義」レポート 1月8日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、同教団の精舎・東京正心館において、新刊経典『不滅の法』の講義を行った。信仰薄き日本人への警告ともなったその講演の内容をレポートする。 当日の法話の様子。来場者は...
2012.01.25
ニュースそもそも解説
2012年3月号記事 台湾 沖縄の南西、中国の福建省の東沖にある台湾島を中心とする地域。面積は九州ほどで、人口は約2300万人。 1949年、中国大陸で毛沢東の中国共産党に敗れた、蒋介石率いる国民党政府が台湾に逃れ、実効支配。 以来、国民党の一党独裁状態が続いた...
2012.01.25
必要なのは台湾の中国化でなく、「中国の台湾化」 "Newsダイジェスト"
2012年3月号記事 1月の台湾総統選で、現職の馬英九・国民党主席が再選を果たし、2期目の政権運営をスタートさせた。 今回の総統選は、世界的選挙イヤーの口火を切るとともに、アジアの政治バランスを左右する選挙ということもあり、本誌も現地に入って取材を行った。 当初、馬氏と蔡英文・民進党主席の接戦が予想され、投票前日の13日...
2012.01.25
アジアか中東か選択を迫られるアメリカ - ホルムズ海峡封鎖vs.米欧経済制裁 "Newsダイジェスト"
2012年3月号記事 昨年末、イランがホルムズ海峡封鎖を警告するという瀬戸際外交に出た。 そこで「世界の警察官」である米軍がどう対応するかが注目されている。 米政府は1月5日に発表した新国防戦略の中で、軍事戦略を大きく変更した。これまでは、中東とアジアと二つの大規模紛争に同時に対処できるだけの軍事力を維持するという方針...