記事一覧
2024.02.10
バイデン氏の機密文書持ち出し事件は「記憶力の欠如」で無罪に トランプ氏と比較して「ダブルスタンダード」はひどいが、ボケ老人(?)扱いで民主党はパニックに
アメリカのバイデン大統領の自宅などから機密文書が見つかった事件で、捜査を担当した検察官が「刑事訴追を見送る」と発表しました。
...2024.02.09
元米保守系看板キャスターがプーチン氏を単独インタビュー 西側は停戦交渉を妨害・拒否した過ちを認め、ロシアと対話すべき(その1)
米保守界隈で著名な元テレビ司会者タッカー・カールソン氏が8日、ロシアのプーチン大統領との単独インタビューをX(旧ツイッター)上に公開しました。
...2024.02.09
外務省の機密システムが中国のサイバー攻撃で破られる異例の事態 それでも進まぬ日本のサイバー対策
外交上の機密情報を含む公電をやり取りするシステムが、中国のサイバー攻撃によって侵入されていたことを読売新聞が報じ、波紋を呼んでいます。
...2024.02.08
国家公務員のマイナ保険証利用率はわずか4.36% "身内"ほど「必要ない」「危ない」を実感している
厚生労働省がマイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」について、国家公務員の2023年11月分の利用率が4.36%だったと発表しました。
...2024.02.07
新・過去世物語 アナザーストーリー〈前編〉 「救世主」の魂の分霊だったロシアの文豪・トルストイ 芸術に求めた「宗教的自覚」「愛の国の建設」
ロシアの文豪と言って真っ先に名が挙がるのは、「トルストイ」と「ドストエフスキー」だろう。
...2024.02.07
中国共産党体制を批判した中国系オーストラリア人作家に猶予付き死刑判決 他の人を怖がらせるための見せしめか
中国・北京の裁判所は5日、スパイ容疑に問われている中国出身でオーストラリア国籍の作家の楊恒均(ヤン・ヘンジュン)氏に、執行猶予付きの死刑判決を言い渡しました。
...2024.02.06
ユニバーサルミュージックが「アーティスト守るため」TikTokとの契約を打切り そもそも、TikTokアプリは中国政府のスパイツールになっている
このほど、大手レコード会社のユニバーサルミュージックがTikTokとの契約を終了したと発表しました。TikTok上からは、同社所属のアーティストの音源の削除が始まっています。
...2024.02.06
ゼレンスキー大統領がザルジニー軍総司令官の解任を検討 政治的迷走、ここに極まれり
ウクライナのゼレンスキー大統領が、戦争の軍事作戦の指揮をとるザルジニー総司令官について、「解任」を検討していることを認めました。
...2024.02.05
幸福実現党の野原ようこ氏が、埼玉県宮代町議選で2回目の当選
任期満了に伴う埼玉県宮代町議選(定数14)が5日に投開票され、幸福実現党公認候補で、元職の野原ようこ氏が2回目の当選。4年ぶりに返り咲きを果たした。
...2024.02.05
ニューヨーク陪審評決に「全く馬鹿げている」とトランプ激怒 メディアも司法の政治的偏向を認識【─The Liberty─ワシントン・レポート】
トランプ前大統領は1月26日、女性作家のジーン・キャロル氏が「1995~96年頃にニューヨークの高級百貨店を訪れた時に、下着売り場の試着室で、トランプ氏に"レイプ"され、その後の言動によって名誉を毀損された」などと訴えた
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