記事一覧
2018.10.15
靖国神社宮司が「不穏当」発言で退任へ 天皇陛下が靖国にご親拝されない日本の現状
《本記事のポイント》 靖国神社の小堀宮司が、会議発言のスクープで退任へ 天皇陛下が靖国にご親拝されない現状の問題点 昭和天皇の本心はどこにあるのか 靖国神社はこのほど、今年3月に就任したばかりの小堀邦夫宮司が退任する意向だと発表した。 退任のきっかけとなったのは、6月...
2018.10.14
エイリアンによる被害も保険でカバーする時代 保険業界に宇宙時代が到来!?
《本記事のポイント》 エイリアン・アブダクションの保険が売られている その保険には、女優のシャーリー・マクレーンが入る人気ぶり 英保険会社は、エイリアンによる被害をカバーする保険を発売予定 UFOやエイリアンの存在は、今や世界の常識である。もしUFOやエイリアンに急襲され、拉致されたら、何を備えて...
2018.10.13
1日を「25時間」にする自動運転技術 日本が国際競争で生き残るために
安倍政権が成長戦略の一環として発表している『未来投資戦略2018』。この具体的施策として最初に登場するのが自動運転技術です。政府は自動運転技術を「生活」と「産業」を変える技術と位置づけ、国家プロジェクトとして取り組む方針です。 この流れは日本だけのものではありません。ドイツや中国も国を挙げて自動運転に取り組んでいます。また、アメリカやイスラ...
2018.10.13
週刊新潮、大川宏洋氏YouTubeを「家庭事情」にすり替える悪質記事
「週刊新潮」10月18日号が、ワイド特集「神無月の神頼み」の中で、「家族は幸福じゃなかった 『大川隆法』長男の絶縁宣言」との見出しで記事を掲載した。 取り上げられているのは、10月初めに幸福の科学職員の大川宏洋氏が『宏洋の人生ゼンツッパ!!※炎上注意!!※宏洋は幸福の科学と決別したのか?!』と題する動画をYouTube上にアップしたこと。 ...
2018.10.12
ZOZO前澤氏は月旅行でUFOを目撃!? すでに日本にもUFOが現れている
《本記事のポイント》 秋田県や滋賀県など、日本各地でUFOが目撃されている UFOは物質化していないことも多く、見えないケースもある すでに「宇宙維新」は始まっている ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZO社長の前澤友作氏が9月、「月の周囲を飛行する宇宙旅行にチャレンジする」...
2018.10.10
北海道地震 脱原発のコープが、北電に賠償請求しようとした理屈とは?
泊発電所(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 原発差し止め訴訟に支援もしていたコープが、停電の損害賠償を北電に請求!? 脱原発派の理屈は「北電は原発に固執して火力建設が遅れた」 「原発稼動リスク」を北電に問い、「原発停止リスク」は北電に押し付け 地...
2018.10.10
映画「宇宙の法‐黎明編‐」が米映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」でワールド・プレミア上映
映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」が6日、米ロサンゼルスで開催された。本映画祭で、12日から日米同時公開されるアニメ映画「宇宙の法‐黎明編‐」(製作総指揮:大川隆法・幸福の科学総裁)のワールド・プレミア(世界初)上映会が行われた。 グラミー賞博物館に近い豪華な劇場で毎年開催されている映画祭には、全米各地から多くのメディアや映画関係者がつめかけた。映...
2018.10.09
大川総裁がドイツ・ベルリンで講演 人種差別を克服して輝ける未来を拓く神の愛
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が7日、ドイツのベルリンで英語講演「Love for the Future」を行った。 大川総裁の説法回数は2800回を超え、そのうち英語説法は120回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。 質疑応答と合わせて約1時間、会場に詰め掛けた400人以上の参加者は、真剣な表情で耳を傾けた。 ...
2018.10.08
中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換
画像は、ハドソン研究所ホームページの動画から。 《本記事のポイント》 ペンス米副大統領が、「中国が自国民を弾圧し、覇権主義を強めている」と批判 中国政府が、アメリカ国内のトランプ支持率を落とそうとしていると指摘 日本は、アメリカの対中政策の転換に後れを取らないよう注意が必要 トランプ政権が...
2018.10.07
大丈夫か? 中国軍事企業と手を結ぶ日系企業 佐川、三菱、ソフトバンク……
《本記事のポイント》 米中貿易戦争が本格化するのに合わせ、世界では「中国離れ」が表面化している スズキが中国から撤退するが、提携先の親会社は中国軍事企業だった 日本企業は知らず知らずのうちに、中国の軍拡に手を貸している 米中貿易戦争が本格化するのに合わせ、世界的な「中国離れ」が表面化している。 ...