2014年1月号記事

幸福の科学大学シリーズ 法話レポート

大学生活の密度を高める時間管理術・自己管理術

「青春マネジメント─若き日の帝王学入門─」

10月25日 幸福の科学総合本部

幸福の科学大学開学に当たり、学生時代を密度濃く過ごすための指針が示された。

リーダーを目指す人材が、学生時代から心がけておくべきことは、 「客観的に要求されるものに対して、目的合理的な判断ができるかどうかが非常に大切」 であると述べた。

仕事に関する目標管理、遂行度管理をし、上司に報告することはもちろん、上司が出す方針を予測し、それに対して手を打てる人は、幹部になるべきタイプであると語った。

また、大学生活では自由な時間が増えるため、自ら時間管理をしていくことが求められる。

そのため、 「自らやるべきことを決め、勉強していくよい習慣を作り、時間を有効活用していくことが大事」 であり、休日であっても決まった時間に起きて、時間を生かすという勤勉さが道を開くことを、総裁自身のエピソードも交えながら説かれた。

何よりも「この人がいれば正しい判断が働くだろう」と思われるような、人間としての信用を得ることが大切だとアドバイスした。

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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