大川隆法総裁 霊言・対談レポート
「今のままなら、核戦争も 新型ウイルス大流行も起きる」
「H・G・ウェルズの未来社会透視リーディング」
「5月22日 幸福の科学総合本部で公開収録」
1933年時点で「日本に原爆2発が落ちる」と予言したウェルズ
『タイム・マシン』『宇宙戦争』『透明人間』など数多くの空想科学小説を書き、「SFの父」とも言われるイギリスの作家H・G・ウェルズ。
過去もノストラダムスや黙示録のヨハネなど、予言者による「未来予言」が数多く霊言として発表されているが、今回はSF作家がどのように未来を透視しているのかを探る、興味が尽きない霊言である。
ウェルズの著作の中でもストレートに未来予言を展開しているのが『世界はこうなる』(原題The Shape of Things to Come (1933年)。この作品は2059年時点から過去を振り返るという設定だが、「日本とアメリカが戦争になり、原爆2発が落ちて日本が負ける」など、作品中で記されている数多くの予言がすでに的中している。
「日本にアーモンドの花が咲く」に込められた秘密とは
今回の霊言でも、インタビュアーの質問に答える形で、高級霊界にいるウェルズが、近未来の世界の動きや日本の行方などについて語った。その質問の一部を紹介しよう。
「中国に現われる、習近平以上の脅威とは?」
「イスラム教圏と中華帝国圏の大同団結はあるか?」
「『日本にアーモンドの花が咲く』の本当の意味は?」
「核戦争は起きるか?」
「新しいウイルスは世界に猛威を振るうか?」
これに対しウェルズは、
「今のままだったら、核戦争も起きると思われるし、新型ウイルスの病気で多くの人類が死ぬような事態も起きると思う」
と悲観的な未来の様子を述べたが、これらは過去に霊言を送ってきた大予言者たちの予言ともほぼ一致する。
だが、ウェルズの霊はその予言には「変動要素」があると言う。それは、「アーモンドの花」という言葉に隠された「秘密」だった。その秘密が今回の霊言で初めて明らかにされる。
ウェルズは過去世で日本にも生まれ、古代の神話の神の一柱となっていることも明かした。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
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