12.15 大阪

2013年2月号記事

2012 衆院選 国師、救国の獅子吼


12.12 経産省前


12.12 渋谷


12.12 新宿


12.13 大宮


12.13 横浜


12.14 名古屋


12.15 京都

12月16日に投開票が行われた衆院選。幸福実現党は「救国選挙」と位置づけ、この国を守り抜くために全国各地で候補を擁立し、国防や原発推進を訴えた。大川隆法・党名誉総裁も各地を回って街頭演説。その救国の獅子吼は多くの人々の感動を呼んだ。

12月12日朝、「北朝鮮ミサイル発射」の一報を聞くと、「国師」大川隆法・幸福実現党名誉総裁は、この国の危機が現実に迫っていることを察知し、自ら街頭演説に出陣。4日間、喉がつぶれるほどの大音声で獅子吼した。

「経済産業省、何をやっとるか! 原発推進しろ!」 と官僚を叱咤(東京・経産省前)。

「私たちは、北朝鮮や中国の暴挙を決して許さない!」 と不届き国家を一喝(埼玉・大宮駅前)。

敦賀原発が活断層のため廃炉になる可能性が出たことについて、 「断層はどこにでもできる。40万年前まで調べたって人ひとり救えない!」 とその無意味さをバッサリ斬る(横浜・桜木町)。

名古屋駅前では 「マスコミが半年以上も前から、獲得議席の予想を出して、遊んどるんですよ。これは、選挙妨害罪ですよ!」 とマスコミを叱った。

大阪駅前で 「自民党の“家庭教師"ができるのは、幸福実現党しかないんですよ!」

京都タワー前では、 「この国は神仏の守りたる国である! 日本は世界のリーダーになる使命があるんだ! そのためには、幸福実現党が国政の柱にならねばならないんです!」 と、幸福実現党が日本と世界を救うことを強く訴えた。