自転車による歩行者への事故が増えていることを受け、京都府警は12月から、信号無視や飲酒運転など悪質な7つの違反について、警察官が見つければ、その場で刑事処分の対象となる交通切符(赤切符)を切る方針を決めたと各紙が報じている。

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