チェルノブイリ原発事故後、隣国ベラルーシに住む子供を放射能から守る活動をして来たベルラド放射能安全研究所の副所長ウラジーミル・バベンコ氏が来日し、子供の体内放射能測定や放射能除去用の薬剤の配布の取り組みを披露した。10月14日付東京新聞が報じた。

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