画像:"Bundesarchiv Bild 183-2004-0312-507, Nürnberg, Reichsparteitag, Rede Adolf Hitler" by UnknownUnknown is licensed under CC BY-SA 3.0.

 

2026年12月号記事

コロナ、気候変動、LGBT……

全体主義者の手の内を知る

誰もが心の奥底には、何らかの「恐怖心」を持っている。全体主義者はその恐怖を巧みに利用し、大衆を支配しようとする。本特集はその実態に迫る。


contents

コロナ、気候変動、LGBT…… 全体主義者の手の内を知る ─ Part 2 全体主義者は恐怖で大衆を支配する


全体主義者は恐怖で大衆を支配する

なぜ、こうした現象が何度も繰り返されるのか──。

それは、一般的に独裁者は「恐怖こそ、支配者のいちばんの道具」(*1)であると考え、マスコミも「人間は、悪いことのほうに過剰反応をする」(*2)という人間心理をよく知っているからだ。しかも、「大衆というものは、『支配したい』という気持ちよりも、ある意味では、被支配感情、つまり『支配されたい』という気持ちのほうが非常に強い」(*3)という特性があることも否めない。

こうして、権力者による恐怖の利用、マスコミの不安の増幅、大衆の服従への傾向性が相互に絡み合い、社会を全体主義に向かわせてしまうのである。大川総裁は、「民衆のムーブメント(動き)によって、そういう全体主義国家ができていて、なかにいる人たちは、一見、自分たちが民主主義的にやっているように思わされているわけです。本当は恐怖によって支配されているにもかかわらず、繰り返し教育され、政治的に訓練されることで、『自分たちは当然のことをしている』と思うように洗脳されている」と語る(*4)。

(*1)『自由のために、戦うべきは今』の、習近平・国家主席守護霊の言葉。
(*2)『政治に勇気を』
(*3)『幸福の科学興国論』
(*4)『永遠なるものを求めて』

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 
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