2026年3月号記事
ポパーの「開かれた社会」はなぜ問題か
現代もひたひたと影響を与えるカール・ポパーの哲学。
彼の思想的な間違いに迫った。
大川隆法・幸福の科学総裁は、詩篇「開かれた社会」(*1)でこう説く(以下は一部抜粋)。
現代の知識人には、霊魂や霊界の存在を伝える、哲学者プラトンが、人間を迷信の殻に閉じ込める暴君に見えてしかたないらしい。
また、プラトンとともに、神への体系を築こうとする哲学者ヘーゲルも、全体主義者に見えるらしい。
それで、ドイツのヒットラーが、プラトンやヘーゲルの思想に踊らされて、全体主義ファシズムを唱えて、破滅への暴走をしたことになる。(中略)
愚かな民主主義社会には、神もいらず、霊界もいらず、ましてや、霊魂など、あってたまるか、ということになる。
私も、四次元以降の高次元世界に包まれて、この三次元世界が卵のように存在していると主張している。
私は「開かれた社会」を説いているつもりだが、それを「閉じられた社会」と観ずる学者も多いのだ。
(*1)「心の指針」234より。
※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。
天上界の実体験がなかったポパー
伊藤 淳氏インタビュー / ポパーの「開かれた社会」こそ「閉じた社会」
秋山 純一氏インタビュー / ポパーの科学哲学では宇宙時代は拓けない








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