2011年8月号記事

「公開対談」抜粋レポート

ついき秀学・幸福実現党党首 大川隆法・幸福実現党創立者兼党名誉総裁

日本は国家社会主義をやめ    真の民主主義を目指せ

5月で立党から2周年を迎えた幸福実現党。同党が警鐘を鳴らしてきた国難が、民主党政権のもとで次々と現実化している。創立者の大川隆法党名誉総裁と立木秀学党首は6月7日、初めて公開の場で対談を行い、日本の政治が目指すべき方向について語った。抄録でお伝えする。