2025年11月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File 61
「進化を目指すアメリカ人」「考えるドイツ人」は宇宙人の影響だった!?
ミステリー・ウォッチャー
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
2002年に公開された『サイン』(監督M・ナイト・シャマラン、主演メル・ギブソン)という映画があります。
主人公は元牧師。最愛の妻を交通事故で亡くしたことをきっかけに神を恨み、聖職を捨て、農夫となりました。ある時、彼のトウモロコシ畑に巨大なミステリー・サークルが出現し、世界各地で同じものが現れ、人間が襲われます。彼の家も狙われますが、宇宙人を撃退したものは「水」でした。コップの水がかかると、宇宙人の皮膚が焼けただれていくのです。その後、彼に心境の変化が訪れます。










![HSU 神様の学問 [第17回] ─ 「宇宙人学」のすすめ HSU 神様の学問 [第17回] ─ 「宇宙人学」のすすめ](https://media.the-liberty.com/images/20251029/7f69c844-970f-4c3d-96a2.2e16d0ba.fill-100x55.format-jpeg.jpg)












