2024年12月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 50

地球に来て退化した宇宙人
進化に不可欠な「信仰心」

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

映画「スター・ウォーズ」に登場する雪男のような宇宙人「チューバッカ」に似たUMA(*1)の目撃は、世界各地で報告されています。

特に「ビッグフット」は、身長約2m、体重200~350kg、全身が毛で覆われ、50cm近くある足跡はアメリカの広い範囲で報告されており、8月にもアリゾナ州でビッグフットらしき生物が撮影されて話題になりました。その真相をめぐっては、現在もメディアを賑わしています。

(*1)Unidentified Mysterious Animal(未確認動物)

※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。