2021年6月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、
ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。


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あなたの周りにもいる宇宙人のウォーク・イン

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを数回目撃している。

中国の習近平氏は、国家主席就任後、「習近平X」と名乗る強力な闇の宇宙存在にウォーク・インされ、明らかに凶暴ぶりを"加速"させています。

さらに、娘の習明沢氏のほか、新型コロナウィルスの研究者や、NHK、朝日をはじめとするメディア関係者にも、闇宇宙の影響が及んでいると指摘されています(*1)。

ナチス・ドイツなど国家が侵略性を強める背景に、宇宙人の介入があることは、幸福の科学のリーディングですでに明らかになっています。

例えば、『「宇宙の法」入門』によると、大英帝国がアジアやアフリカを植民地化していた際には、指導者に侵略性の強いレプタリアン系の宇宙人がウォーク・インしていました。

中国の人権弾圧の残忍さが増す中で、宇宙人の影響を知ることは重要です。

(*1)『ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか』『R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉』より。

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『ゾロアスター 宇宙の闇の神とどう戦うか』

幸福の科学出版 大川隆法著

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