2020年7月号記事
UFO Reading
上空から護りを固める宇宙人たち
大川総裁のもとに、初めて訪れる宇宙人が相次いで現れた。
「地球防衛」や「食料増産」など、宇宙からの支援体制が構築されはじめている。
1. 火星から来た防衛隊
〈日時〉4月30日 22:01 〈場所〉東京都
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
火星基地から来た。防衛隊に志願し、大川総裁を上空から警備するヤイドロンの傘下に入った。イントールという名前で、頭は玉ねぎが開いたようになっており、てっぺんは平たく丸い、中性的な存在。遠くから接近してくる前にキャッチする能力が高いために呼ばれた。UFOは一人乗りで、大きさは6メートル程度。
2. 地球の食糧危機の解決に来た宇宙人
〈日時〉5月7日 21:45 〈場所〉東京都
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
通称「ネアンデルタール」。さそり座から来たサル型の宇宙人。リーダーは男性で「イマンガー」。かつて、ネアンデルタール人が出た時に、地球に人類を降ろし、穀物づくりを定着させたことがある。食料を増産して、地球を食糧危機から救い、豊かに、平和にするために貢献したいと考えている。UFOは八角形で、30メートルくらい。20人くらいの男女が乗っている。
3. R・A・ゴール
〈日時〉5月14日 22:12 〈場所〉東京都
〈発見〉大川隆法総裁 〈撮影〉大川紫央総裁補佐
こぐま座アンダルシアβ星の、R・A・ゴールのUFO。R・A・ゴールによれば、直前に、夜空を白い光が蛇行していたのは、イエス・キリストと関係の深い宇宙人、アモールの新型機。
ここで紹介したUFOリーディングは、いずれも幸福の科学の施設で公開されています。
1.「UFOリーディング─地球防衛軍の志願者編─(火星イントール)」として、霊言「P.F.ドラッカー『未来社会の指針を語る』」と合わせて公開。
2.「UFOリーディング─豊穣の神の飛来編─(さそり座イマンガー)」として、「アマビエの霊言」と合わせて公開。
3.「UFOリーディング─コロナ・パンデミックのネクスト・ステージ編─(R・A・ゴール[10])」として、「恐怖体験リーディング─幽霊への逆襲編─」と合わせて公開。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
UFOリーディング関連書籍
いずれも大川隆法著、幸福の科学出版