「宇宙人の視点」から世界の難問について考える
幸福の科学で宇宙人・UFOリーディングが重ねられていくうちに、それが「量」から「質」へと変化し、「宇宙の法」の骨格や全体像が見えるようになってきている。その結果、UFO後進国だった日本が超先進国になろうとしている。
とはいえ、まだ秘された部分は多く、世の中に広く知られているわけでもない。幸福の科学で教える、「あの世には天国と地獄があり、人間は天国から生まれ変わって魂修行している存在である」という霊的人生観もまだ日本に浸透しきっているわけではない。
ただ、ある著名な言論人は大川総裁の講演を聞き、「宗教なんだから、人類創成ぐらい言うのは当然」と語っていたので、本コラムではあえて「宇宙人の視点」から俯瞰しつつ、現代の政治や経済、国際政治の難問を解決する道筋を考えてみたい。






![釈量子の宗教立国への道 [第18回] ─ 行き過ぎた地方分権は国を脅かす 釈量子の宗教立国への道 [第18回] ─ 行き過ぎた地方分権は国を脅かす](https://media.the-liberty.com/images/20251023/af323c11-939e-4588-a654.2e16d0ba.fill-100x55.format-jpeg.jpg)















