米中貿易の仕掛け人とも言える、トランプ政権で通商政策局長を務めるピーター・ナヴァロ氏――。

後編では、前編で触れたナヴァロ氏が考える「力による平和」の真意を探ります。

また、著書の内容にあえて"反論"を試みます。