東京都内で12月15日に撮影されたUFO。
大川隆法・幸福の科学総裁の大講演会の後、またもUFOが現れた。
12月15日の21時頃、東京都内にある幸福の科学の施設上空で、UFOの大群が目撃された。この日は、大川総裁の大講演会が千葉の幕張メッセイベントホールで行われた日だ。幸福の科学の2大祭典の1つである「エル・カンターレ祭」の法話として、「信じられる世界へ」が説かれた。
UFOの目撃者は、幸福の科学の男性職員。男性は、肉眼では何も見えなかったものの、ふと気にになって夜空の映像を撮ってみたという。すると、映像にUFOが多数写っていた。
この男性は26日21時頃にも、同じ場所で、今度はUFOを肉眼で目撃し、動画撮影に成功した。母船らしきUFOが地上から数百メートルくらい上空を、飛行機やヘリコプターではありえない動きで点滅しながら移動し、1分位すると姿を消したという。他にも多数のUFOらしき光が写っている。
東京都内で12月26日に撮影されたUFO。
12月15日に現われたのは偶然ではなかった!?
大川総裁は、このUFOの正体を探るべく、UFO母船に乗っていた宇宙人の霊査を行った。
霊査では、現れたUFOのリーダーという宇宙人と意思疎通ができた。リーダーの宇宙人によると、偶然ではなく意図して12月15日に現れたようだ。また「伝えたいこと」があったために、現れたのだという。
この宇宙人リーディングは、2016年1月1日より全国の幸福の科学の精舎でご覧いただける。宇宙人が「伝えたいこと」も明らかにされている。
これまでも、大川総裁が大きな講演会などを行う日には、UFOが度々目撃されてきた。
2010年12月に横浜アリーナで行われた大川総裁の大講演会の終了後にも、数十から数百機ものUFOが現れ、多くの人に目撃された。また同年、大川総裁が沖縄で講演会を終えて、東京に向かう飛行機に乗っていた時、UFOが併行して飛んだこともあった。2015年の秋、映画「UFO学園の秘密」の上映中も、全国で数多くのUFOが目撃された。
宇宙人は、地球の様子を頻繁に見に来ており、その存在をチラチラと見せているようだ。
【関連ページ】
幸福の科学 公式サイト「法話・霊言 公開情報」
http://info.happy-science.jp/lecture/
【関連書籍】
幸福の科学出版 『ザ・コンタクト』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1531
幸福の科学出版 『「宇宙人によるアブダクション」と「金縛り現象」は本当に同じか』大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1150
【関連記事】
2016年1月号 映画「UFO学園の秘密」がアカデミー賞審査対象作品に - UFO・宇宙人研究を本格化させる時が来ている - The Liberty Opinion 3