「霊言学」のすすめ - 500人超の霊言を研究する - Part2

「霊言学」のすすめ - 500人超の霊言を研究する - Part2

 

2015年2月号記事

 

Part 2

 

内容の検証(2)

霊言は現実と一致するか、思想や個性は一貫しているか

 

大川総裁はこれまで500人を超える霊人の霊言を収録している。霊言の内容は、地上で生きていたときの本人の考えと一致するか。守護霊と本人の性格は一致するか。そして、霊人の思想や個性は一貫しているのかについて検証する。


contents

 

本人をよく知る人が霊言を読んだら?

 

 本人をよく知る人は、霊言の内容にどのような感想を持つのか。「生前の本人とそっくり」と驚きが語られたのは、経営の神様・松下幸之助氏と、人種差別と戦った南アフリカ元大統領ネルソン・マンデラ氏の霊言だ。

 

 

「生前の発言と一致している」

松下幸之助 日本を叱る

 大川総裁は2009年、松下幸之助氏の霊を招き、日本の国家経営について話を聞いた。

 松下政経塾出身の人材育成コンサルタントの男性は、「喉の調子がすこぶるいい状態の塾長講話を聴いている感じを受けた」と言う。また、松下氏の霊が、「もうちょっと分かる言葉で言うてくれんかいな」と質問者の話の腰を折る場面に驚いたという。

「塾長は私たちの質問に即答してくれる明晰な方でした。しかし、専門用語を使うと、『あんたら、頭良すぎるやろ? もっと易しく言うてくれ』とよく言っていました」

 霊言の中には、松下氏の霊が、「わしは、本当は140歳まで生きる予定だったからな」と言う場面もある。普通なら冗談と思って見過ごす言葉だが、男性はそこにも着目。松下氏は生前、「中国では70歳を半寿というらしい。わしもギネスの記録更新をして、140歳まで生きたい」と語っていたという。

 

 

「さりげない身振りが同じ」

ネルソン・マンデラ ラスト・メッセージ

 大川総裁は2013年12月、マンデラ元大統領が亡くなったわずか6時間後、その霊言を収録した。マンデラ元大統領の霊は、人種差別をなくす情熱を語り、聴衆を感動させた。

 この映像を見た南アフリカ出身のブライアン・ライクロフト氏は、別の部分にも注目した。

霊言の中で歌を歌い、椅子に座ったまま踊ろうとしていました。生前のマンデラ大統領もユニークな踊りをする人でした。また、霊言中、拳を強く握り締める場面がありましたが、彼は若いころ、ボクシングをやっていたので、正義感の強い彼らしい身振りだと感じました。敬愛するマンデラ大統領の精神を見たような気がして、感動しました」

 

 

「生前の思想が体系化された」

ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密

 生前の本人の思想を昇華したような霊言もある。

 大川総裁は2012年、個人や企業の成功の秘訣を探るべく、ウォルト・ディズニーの霊言を収録。ディズニーの霊は、「感動には四つの段階がある」と述べた。

 それは、(1)笑わない人が笑う、(2)登場人物に感情移入する、(3)他の人に言わずにいられなくなる、(4)自分も魔法使いや、ウォルト・ディズニーになりたくなる、というもの。

 ディズニーの音楽部門でアジア地域の代表を務めていた中田昭利氏は、これを聞いて驚いた。

「ウォルトの精神を受け継ぐディズニー社の強さの秘訣は、コンテンツの質はもちろんのこと、感動したお客さんの口コミ。そして、社員研修を通じて、働く人自身が『自分こそウォルトになりたい』と思っていることです。それが『感動の四段階』という概念で、見事に体系化されていました

 

 

「下村氏は口利きを要求した」

ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密

 通常は表に出ない政治家の本音が見えたのが、文科大臣の下村博文氏守護霊と、タイの元首相インラック氏守護霊の霊言だ。

「苦学して大臣になった」と国民の共感を得ていた下村氏。大川総裁が同氏の守護霊を招霊すると、お金と権力に対する欲や、女性好きな面を見せた。

 下村氏が東京都議会議員時代に、1年以上、下村氏の秘書を務めた男性は、霊言の映像を見て「この通りだ」と語る。

「後援会の社長さんや、支持者の陳情を仲介した元都議会議員から、下村氏に『どの位出すか』と問われたと聞いたことがあります。ある不動産屋から『下村氏は口利き料が高すぎる』と言われたこともあります。『相当な女好きだ』と発言していた元都議会議員もいたと聞いています」

 

 

「現地の危機感が現われた」

守護霊インタビュー タイ・インラック首相から日本へのメッセージ

 大川総裁は、タイがデモで混乱する2013年12月、当時首相だったインラック氏の守護霊を招き、本心を聞くと、「私はこの国で滅ぼされてしまうだろうと思っています」と身の危険を訴えた。

 タイのバンコクに住む富川浩行氏はこう語る。

「当時、タイの街角にはインラック氏をさらし首にしたポスターを見かけました。危機感の切実さが、霊言に表れていたと感じます。また、霊言を読んだ現地人は『政治について、結局考えがないところが、本人とそっくりだ』とも言っていました

 本人について詳しい人ほど、驚きや発見が多いことがわかる。

 

 霊言は本人をよく知る人ほど、驚きや発見がある

 

続きは2ページ目以降へ

 

 

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