幸福の科学大学(仮称・設置認可申請中)設立をめぐる裁量に疑問

幸福の科学大学(仮称・設置認可申請中)設立をめぐる裁量に疑問

 

公開霊言抜粋レポート

 

文部科学大臣は、信教の自由、学問の自由を守れ

 

5月23日収録 「下村文部科学大臣守護霊インタビュー―信仰観・教育観・国家観に迫る―」

5月31日収録 「崇教真光初代教祖・岡田光玉の霊言」

6月1日収録 「早稲田大学創立者・大隈重信『大学教育の意義』を語る」

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

守護霊とは

人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

 

 

文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー

文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー

大川隆法著

幸福の科学出版

 宗教、政治、教育等、さまざまな救世事業を展開している幸福の科学グループが、新たに幸福の科学大学(仮称・設置認可申請中。以下略)設立を予定している。

 2015年の開学に向け、今年3月に大学の設立申請を行ったところ、5月に大学設置審議会から、計画の修正を求める意見が戻ってきた。

 一連の経過をさまざまな視点から検証してみた。

 

 

幸福の科学の教育事業進出の志とは

 幸福の科学グループが教育事業を行うのは、徳力と学力を備えた社会有為な人材を数多くつくり出し、社会や国家を発展させていきたいと考えているためである。

 まずは2001年に「仏法真理塾サクセスNo.1」を立ち上げ、2010年には幸福の科学学園中学・高校を開校した。幸福の科学学園高校では、今までに2回卒業生を出したが、2年連続で2人の東京大学合格者を輩出。部活動でもチアダンス部が世界大会で優勝するなど、目覚ましい成果をあげている。

 

 さらにこの度、国際社会で通用し、日本を世界のリーダー国家へと導ける人材を輩出すべく、大学を設立する。複雑化する世界情勢や国内政治・経済の諸問題に対して道筋を示したり、社会を繁栄させる新しい発明を世に出したりする有意な人材の輩出は、どこかがやらなければならない。

 そうした壮大な志を持って、幸福の科学大学は構想された。

 

 大川総裁は、1986年の幸福の科学設立時から「諸学問の統合」「人生の大学院」という理念を掲げ、膨大な教義を説いてきた。実際、その教えは政治、経済、経営、医療、国際政治、未来科学など多岐に及び、日本と世界の行く末に大きな影響を与えてきた。

 

 90年初頭、マスコミは不動産融資総量規制や金利の急な引き上げといった「バブルつぶし」政策に喝采を送った。そうした風潮の中、大川総裁は「バブルつぶしは間違いだ」と声を上げた。実際、その後、株価は下がり続け、日本は長期不況に突入した。

 また今でこそ、国際政治学者たちは北朝鮮の危険性を指摘しているが、1994年の段階で北朝鮮の核ミサイルについて警告を発していたのは大川隆法総裁だけだった。

 最近では、初の黒人大統領誕生への期待が高まる中、「オバマ大統領が就任すれば、アメリカは世界の警察をやめ、国際秩序が乱れる」ことを就任前に予告していた。

 

 こうした先見性のある教えを学問として体系化すれば、「日本発で世界を動かす考え方や発明を世に出し、新しい文明を作り出す」可能性が開ける。

 

 

設置審議会から出された「是正意見」とは

 だが、文部科学省の大学設置審議会から、大学設置の構想に「是正意見」がついた。「この点を説得的に説明するか、修正しなければ大学を開学させることはできない」というのだ。

 そのひとつに、大学での教育・研究や大学運営経験のない者が学長になることへの意見があった。

 

 文部科学省令の「大学設置基準」によれば、「学長となることのできる者は、人格が高潔で、学識が優れ、かつ、大学運営に関し識見を有すると認められる者とする」とある。学者としての経験がなく、大学運営にも携わったことがない者が学長になることは、後者の2点の要件を満たしているかどうか不明だという。

 

 幸福の科学大学学長に就任予定の九鬼一氏は、十数年にわたって宗教法人幸福の科学の幹部、幸福の科学出版社長を歴任し、大組織のマネジメントに携わってきた。直前には、幸福の科学学園中学・高校の理事長も務め、学校運営の経験もある。この点から、普通に考えれば「大学運営に関し、識見を有する」と言ってもよいだろう。

 

「学識が優れ」という要件についても、十分だと考えられる。一般的に、学長はその大学が抱える専門分野に関する知識や経験を持った人物が選ばれる。芸術大学や体育大学においては、芸術や体育に秀でた人が学長になる。以前、東京藝大の学長を務めた平山郁夫氏は、著名な日本画家である。マンガ学部のある京都精華大学では、マンガ家として活躍していた竹宮惠子氏が、今年度から学長に就任した。

 

 そうであるならば、宗教を母体とする学校法人が設立する大学の学長は、「宗教的な学識」を持った人物が就任すべきだといえる。

 その点、九鬼氏は幸福の科学の本部講師(注)として、幸福の科学教学について十分な見識を持っている。教団幹部を長く務め、老若男女幅広い人々を導いてきた実績もある。

 

 さらにいえば、宗教系の大学において、建学の精神を根付かせるためには、その宗教の理念を深く理解した人がトップに立つことが大切である。

 例えば、上智大学はカトリックの理念に基づいて設立され、イエズス会所属のドイツ人宣教師であったヘルマン・ホフマン氏が初代学長に就任した。青山学院大学は、アメリカのメソジスト監督教会から派遣された宣教師たちが設立したミッションスクールを母体とし、かつては大学の学長はキリスト者であることが求められた。

 現在でも、京都市にある、真言宗系の種智院大学の学長は、現役の真言宗の僧侶である。

 やはり、宗教系の大学における学長は、優れた人格と宗教的学識を持った「宗教人」であるべきだろう。

 

 大学での教育経験がないのではという指摘もあるが、教授経験がなくても学長に就任するケースも多い。現に今年の春に開学した大学にも、大学での教育・研究の経験がない学長が就任している例がある。

 

 こうした例を見ても、単に「学者としての経験がない」というだけで学長不適格とされることは、宗教への理解を欠いたものだ。

 

 そもそも、省令ではこの抽象的な基準以外に具体的な要件は何もなく、学長への“物言い"は極めて根拠が薄いものと言わざるを得ない。

 

 

背後にあった意外な霊的影響

 ではなぜ、このような意見が出てきたのだろうか。その背景にあったのは、意外なものだった。

 

 大学設置についての最終判断を行う下村博文文科相の守護霊が、大川総裁のもとを訪れて、「幸福の科学大学を認可するわけにはいかない」と訴えてきたのだ。

 

 下村文科相守護霊は、「日本には、民営の大学なんてひとつもない。文部科学省が補助金でコントロールしている。学問の自由は(文部科学省に)お墨付きをもらわなければない」と述べた。これが文科相の「本音」とするなら、明らかに憲法の「学問の自由」「信教の自由」についての見識を欠いている。

 

 学長については「もうちょっと名前のある人を引っ張ってきて据えなさいよ。世間が黙るくらいの人を。そうしたらマスコミにも説得力があるから」などと述べ、幸福の科学大学に認可を与えたら自分が世間からどう見えるのか、それによって政治家として不利な立場に置かれるのではないかということをことさら気にしているようだった。

 

 さらには、宗教団体・崇教真光の初代教祖・岡田光玉氏の霊が、下村氏に悪しき霊的影響を与えていることも明らかになった。下村氏は、行事などでたびたび挨拶をするなど、同教団との縁浅からぬものがあるようだ。

 岡田氏の霊は、「幸福の科学が『一人勝ち』になってきつつあるのを、何とかして頓挫させることが必要だ」と述べ、後発の幸福の科学が急速に教勢を伸ばしていることについて、嫉妬心をあらわにした。

「教団幹部を、大学の要職に就かせないように圧力をかけている。霊的に指導力がない人たちで固めるようにやっている」とも語り、幸福の科学大学が、宗教系の大学として立ち上がることをとても恐れているようでもあった。

 

 下村文科相は明確に意識していないかもしれないが、崇教真光初代教祖からの“悪影響"を受けて、明確な根拠がないまま幸福の科学大学設立を妨げることは、公権力による宗教弾圧にも見える。

 

 

新しい大学が必要な理由とは

 幸福の科学大学は、教団の教勢拡大や、個人的な利益から構想したものではない。

 先述したように、人々を幸福に導き、複雑化する世界情勢や国内政治経済・社会の諸問題に対して道筋を示したいという志から始まったものだ。

 さらに言えば、こうした志の下になされる幸福の科学大学の設立は、「国家の成長戦略の一つとして教育に力を入れたい」という安倍内閣の方針にも合致する。

 

 5月27日、大川隆法総裁は、「究極の国家成長戦略としての『幸福の科学大学の挑戦』」と題し、幸福の科学学園理事長の木村智重氏、学長就任予定の九鬼一氏、人間幸福学部学部長就任予定の黒川白雲氏と対談。人口減少時代、大学全入時代に、あえて新しい大学を設立する意義として、「国家を成長させる戦略を内に秘めた学問を研究する、今までにない大学をつくる」という理念を示した。

 

 6月1日には、早稲田大学創立者・大隈重信の霊を呼び、大学教育の意義について聞いた。大隈氏の霊は、「信教の自由がないところに言論の自由があるはずはない。宗教を禁止するということになったら、とたんに言論は狭い世界になってくる」と、宗教の大切さを力説。

 さらには、「宗教教育というのは、基本的に英才教育に当たるんです。宗教教育というのは異次元発想の元になる」「卒業生たちが成功者になり、世の人たちを幸福にするところを見せてしまえば、『宗教をやれば不幸になる』という考えは外れてくる」と、宗教が大学教育に進出することの意味について熱く語った。

 

 この霊言では、明治期に大学と政党をつくって日本を近代化しようとした大隈重信の魂は、現代の日本に生まれ、幸福の科学大学の設立を推進しようとしていることも判明した。

 

 大学教育を通じて、人類の幸福化や国のさらなる発展という大きな志を抱いた人材が数多く出てくることは希望そのものだ。

 

 下村文科相は、来春から使用される小学校社会科の全ての教科書に、竹島と尖閣諸島について記述して領土教育を推し進め、教育勅語を肯定して道徳の教科化や偉人教育について検討するなど、優れた仕事を行っている。

 教育改革に力を入れる下村文科相ならば、教育が国家の行く末を左右することは十分に分かっているはずだ。

 幸福の科学大学の設立を願う全国・全世界の人々の情熱を無にすることのないよう、下村大臣は「信教の自由」や「学問の自由」を最大限に尊重するべきではないか。

 

(注)本部講師:仏法真理伝道の中核を担う存在。仏法護持と仏法流布の要。
仏への確固とした信仰を持ち、幸福の科学の教義を学び尽くし、かつ宗教修行によって自らの心の状態を理解し、自覚的にコントロールできる境地たるべく日々精進を積み重ねている僧職者で、さらに人物的にも完成の領域を目指し、仏の心を心として、一般の人々や下位の講師を教化指導できるだけの実力と人生経験、類まれなる識見が要請される。

 

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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