物理学的自然観(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

物理学的自然観(2) 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

 

HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー

木村 貴好

(きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科学に奉職。現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの未来産業学部アソシエイト・プロフェッサー。「自然と環境」「基礎生物B」などの授業を担当。著書に『スピリチュアル自然学概論』。

 

 

◎ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)未来産業学部のホームページ

http://future-industry.happy-science.university/

 

スピリチュアル自然学概論

スピリチュアル自然学概論

木村貴好著

HSU出版会

前回は、ニュートンが近代自然科学を構築してきた、という話をしました(https://the-liberty.com/article.php?item_id=16795)。

 

ニュートンから時代が下ると、電流と垂直方向に力が働くなど、力学では説明できない現象が相次いで発見されました。

 

イギリスの物理学者・化学者であるファラデーは、三次元空間にそれまではなかった「電荷」や「場」といった概念を導入し、それらがつくる空間構造を描きました。

 

またイギリスの理論物理学者であるマックスウェルは、その空間構造を数学的に示す方程式を編み出しました。「正と負」、「NとS」などの極性という、それまでの三次元力学では導けなかった概念も、この電磁気の科学で扱われるようになりました。

 

これらも、自然から取り分けていた「精神」の領域から導かれたものです。ここにはドイツ観念論哲学の自然観(特にシェリングの自然哲学)が寄与していると言われています。

 

続きは2ページ目へ(有料記事)

 

 

「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。1口1万円からご支援いただければ幸いです。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画

次ページ以降の記事は有料会員限定です。有料購読すると続きをお読みいただけます。
LOGIN ログイン

有料購読会員の方

ご登録のID(メールアドレス)を入力し、
「ログイン」を押してください。

ご登録のID(メールアドレス)
パスワード

ID・パスワードを自動入力するにはFAQをご参考ください。

※クレジットカードの期限切れの方へ…こちらをご覧下さい。

まだ有料購読会員でない場合

一つのIDでOK!PC、携帯、スマートフォン、どれでもご購読頂けます!

継続している期間中、すべての記事がご覧いただけます。

■クレジット払い(月額)

月額継続 550円(税込み)
  • カード払い(次月以降は自動継続課金)
  • カード決済後すぐに購読開始
クレジットカード

■銀行振込(年間)

年間購読 6,050円(税込み)
  • 11ヶ月分の料金で年間購読できます(初月分無料!)
  • 振込確認後に購読開始(10日以内)
リバティwebを購読する
タグ: 木村貴好  生命の探究に向けて  物理学  近代自然科学  進化論  量子力学  ニュートン  

Menu

Language