検索結果 【満州】

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  • 戦略家ケナンの教訓 - 伊藤貫のワールド・ウォッチ

    2013.03.25
    戦略家ケナンの教訓 - 伊藤貫のワールド・ウォッチ

      2013年5月号記事   ワシントン発 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ   (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナ...

  • 新年ご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 綾織次郎 2013年からが激動の本番

    2013.01.01
    新年ご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 綾織次郎 2013年からが激動の本番

      新年、あけましておめでとうございます。   2013年はどういう年になるでしょうか。 昨年末は、人類が12月21日に滅亡すると言われた「マヤの予言」がありました。これは世界の動きを客観的に見れば、アメリカの財政危機やEUの通貨危機などによって「白人文明、白人支配が終わる」という警告だったかもしれません。その意味では、2013年も欧...

  • 維新の先駆者橋本左内が尖閣・竹島問題を斬る

    2012.08.30
    維新の先駆者橋本左内が尖閣・竹島問題を斬る

    公開霊言抜粋レポート 尖閣・竹島を維新の先駆者はどう見るか 幕末の天才児・橋本左内 現代日本へ檄「稚心を去れ」 橋本左内の霊言 収録日 2012年8月28日   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる...

  • 太平洋戦争で日本は勝てた - 「戦わずして勝つ」編

    2012.07.26
    太平洋戦争で日本は勝てた - 「戦わずして勝つ」編

    2012年9月号記事   太平洋戦争で日本は勝てた 「戦わずして勝つ」編   検証・10のターニングポイント 1945年夏、太平洋戦争で日本はアメリカに敗れた。だが冷静に考えれば、当時の日本はその時々で多くの選択肢を持ち、別の運命を切り拓くこともできた。さらに言えば、「戦わずして勝つ」こともできた。ターニングポイントで、どう...

  • インタビュー 石平氏1─奇跡の日本史 第1部

    2011.07.26
    インタビュー 石平氏1─奇跡の日本史 第1部

    2011年9月号記事     奇跡の日本史 第1部 インタビュー 中国問題評論家 石平 1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学科を卒業。88年に来日し、神戸大学文学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務した後、評論活動に入る。現在、拓殖大学客員教授。『中国人の正体』(宝島社)など多数の著作がある。   ...

  • 国が滅ぶ理由

    2011.01.30
    国が滅ぶ理由

    2011年3月号記事   「外交の鉄則」を固めよ 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告   長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた。(編集部...

  • 「株価2万円」8つのメリット

    2010.11.26
    「株価2万円」8つのメリット

    2011年1月号記事   「株価2万円」8つのメリット 株を敵視する政治家はもう要らない     世界の株式市場の中で、日本株の出遅れ感が目立つ。米ニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が証券大手リーマン・ブラザーズの破綻以前の水準を回復した一方で、日本は同時期の1万2千円台まではいまだ遠い。家計、企業、日本経...

  • 円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(2)

    2010.08.29
    円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(2)

      2010年10月号記事   円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(2)   円高が続き、国内では悲観論が起きている。だが長期的には、世界経済に強い影響力を持つ日本は、円高トレンドを受け入れ、古い成長モデルを捨て、強い国・豊かな国際社会の構築を目指すべきではないか。【円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(...

  • 中国の空母はここ旅順で造られていた!

    2010.02.08
    中国の空母はここ旅順で造られていた!

    2010年4月号記事   『坂の上の雲』ブーム高まる中、旅順を観光客に全面開放 ──中国の空母はここ旅順で造られていた!   日露戦争の激戦地であり、現在も中国海軍の重要な軍事拠点である遼東半島南部の旅順(遼寧省大連市旅順口区)が、昨年末、外国人に全面開放された。大連・旅順・瀋陽と旧満州をめぐりながら、全面開放前後の旅順を、この目で...

  • 日本は「日印同盟」&「日露協商」で乗り切れ

    2008.12.16
    日本は「日印同盟」&「日露協商」で乗り切れ

    2009年2月号記事   退場するアメリカ───   アメリカのオバマ次期大統領は12月初め、外交・安全保障チームを固め、国務長官にヒラリー・クリントン上院議員を起用。クリントン政権時代の「親中・嫌日」政策が再現される可能性が高まった。それに先立つ11月下旬、アメリカ政府はこれまでのアメリカによる「一極体制」を見直す報告書を出した。その中で...

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