- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【終戦】
51-60件/187件中
2019.06.21
アメリカとイランの対立:日本には仲裁する宗教的使命がある
《本記事のポイント》 安倍政権の無闇な対米追従がタンカー攻撃を招いた イランだけを責めるのは不公平 中東戦争が起きれば「イラン・シリア・ロシア・北朝鮮・中国」が団結してしまう アメリカとイランとの間の軍事的緊張が高まっている。安倍晋三首相がイランを訪問中、中東ホルムズ海峡付近で、日本の海運会社「国...
2019.06.16
イラン問題をどう考えるべきか ロウハニ大統領、ハメネイ師の守護霊霊言
Kanisorn Pringthongfoo / Shutterstock.com イランとアメリカの対立が、日に日に強まっている。 イラン沖のホルムズ海峡近くで13日、日本の海運会社「国華産業」などが運航するタンカー2隻が砲撃を受けた。イラン政府は関与を否定しているが、アメリカ政府は、イランの革命防衛隊が不発だった機雷を取り外す様...
2019.04.29
ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を - 地域シリーズ 広島
2019年6月号記事 地域シリーズ 広島 ヒロシマからの祈り 智慧によって「核のない世界」を どうすれば世界から核兵器が消えるのか―。 国際情勢が緊迫する中、広島だからこそ言える、 核廃絶への道筋を探った。 (編集部 小川佳世子、片岡眞有子) ...
2019.03.29
李登輝の過去世 ─義のために命惜しまず - 新 過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2019年5月号記事 過去世物語 人は生まれ変わる 李登輝の過去世 ―義のために命惜しまず― 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の...
2019.03.01
米朝会談 非核化合意に至らず 外交の原則を貫いたトランプ氏
会談時に、ホテルの中庭を散策するトランプ氏と金正恩氏。写真:AFP/アフロ ベトナムのハノイで、2月27日、28日の2日間にわたり、米朝首脳会談が行われた。ベトナムのハノイが選ばれたのは、昨年6月のシンガポールの時と同様、北朝鮮が非核化すれば経済発展をした未来がやってくることを、金正恩・朝鮮労働党委員長に実際に見てもらうためだ。 「...
2018.12.18
さらばニッポンの変な法律
私たちの社会は、 さまざまな法律に基づいて動いている。 だが、中には時代に合わなくなったり、 何のためにつくられたのか分からず、 経済活動の足を引っ張っている法律も少なくない。 (2016年12月号記事を再掲) さらばニッポンの 変な法律 ふざけてるの?真面目なの?...
2018.11.22
カルロス・ゴーン逮捕 「仏自動車大手NISSAN阻止」は日米の思惑が一致か
写真:Memory Stockphoto / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 カルロス・ゴーン日産会長が、報酬の「虚偽記載」で逮捕 フランス政府は、「仏自動車大手NISSAN」の誕生を推進 提携見直しによる「日産・ルノー連合」の解体は、日米政府に利害をもたらす!? ...
2018.10.30
金正恩に騙された? 米朝交渉はトランプのペースで進行中 - ニュースのミカタ 2
10月7日、平壌で会談したポンペオ氏(左)と金正恩氏。提供:State Department/ZUMA Press/アフロ 2018年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 金正恩に騙された? 米朝交渉はトランプのペースで進行中 米朝交渉が難航しています...
2018.10.29
無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1
2018年12月号記事 国造りプロジェクト Vol.01 無条件で日露平和条約を 「日米露」で習近平を止める 今月号より、日本の政治のあるべき姿を考える「国造りプロジェクト」がスタートする。 1回目のテーマは「外交・安全保障」。 今、トランプ米大統領が世界秩...
2018.10.22
漫画『お前はまだグンマを知らない』作者インタビュー ディープなグンマ愛を語る
漫画家 井田 ヒロト (いだ・ひろと) 群馬県高崎市在住。2013年10月より、『月刊コミック@パンチ』のウェブコミック配信サイト『くらげパンチ』で『お前はまだグンマを知らない』の連載を開始。井坂幸太郎氏による小説『グラス・ホッパー』の漫画化も担当した。 数多く...