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検索結果 【独裁国家】
51-60件/188件中
2020.01.23
地球環境論の見方(3)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」
2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む c...
2019.10.29
一定の割合で現金決済を残すべき - あなたのお金が消える キャッシュレス4つのリスク Part.3
2019年12月号記事 あなたのお金が消える キャッシュレス4つのリスク contents あなたのお金が消える キャッシュレス4つのリスク Part.1 リスク - あなたのお金が消える キャッシュレス4つのリスク Part.2 ...
2019.10.29
沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか? - 地域シリーズ 沖縄
2019年12月号記事 地域シリーズ 沖縄 沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか? 米軍基地や中国などに対する沖縄県民の「本音」を探りながら、未来への展望を考えた。 (編集部 駒井春香) 米軍基地? なくなればい...
2019.10.29
日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?
9月26日、国連で演説するロウハーニー大統領。写真:ロイター/ アフロ。 2019年12月号記事 日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国? 一触即発のイラン情勢。イランを「悪い国」として最大限の経済制裁を加えるアメリカ。 その背景には、1979年のイラン革命後、イランは「独裁国家...
2019.06.17
香港デモに続き、沖縄デモに400人超 「沖縄・台湾・香港の自由を守ろう!」幸福実現党沖縄県本部
拳を上げながら力強く行進するデモ隊。先頭の左から、幸福実現党幹事長の松島氏、同党県本部代表の下地氏。 集会に参加する人々。 プラカードを掲げながら、行進する人々。 香港で「逃亡犯条例」改正案に反対する大規模なデモ行進が2週連続で行われた16日、沖縄でも中国の脅威に警鐘を鳴らすデ...
2019.06.08
日露平和条約締結の「ラストチャンス」 G20で安倍首相は決断すべき
メドベージェフ首相(左)とプーチン大統領。 「ロシアは条約締結を望んでいるが、日本とアメリカの軍事協力が締結を困難にしている」──。 ロシアのプーチン大統領は6日、訪問先の同国北部のサンクトペテルブルグで、そう語り、現状では日露平和条約の締結が困難であるという認識を示した。 安倍政権は6月末に大阪で行わ...
2019.05.29
【政策比較】参院選のミカタ 政党の「思想」を比べたら未来が見える
写真:ZUMA Press/アフロ、Rodrigo Reyes Marin/アフロ 2019年7月号記事 Political Theory POLICY COMPARSION 参院選のミカタ 政党の「思想」を比べたら未来が見える 今夏に...
2019.05.28
「アメリカ支持」を鮮明にすべきだった日米首脳会談 中国にいい顔する八方美人外交はもうやめよう
《本記事のポイント》 幅広いテーマで行われた日米首脳会談 「米中貿易戦争」は他人事ではない 日本にとって大事なのは「外交の鉄則」を立てること 安倍晋三首相とトランプ米大統領による日米首脳会談が27日行われた。 終了後の共同記者会見では、安倍首相...