検索結果 【台風】

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  • 九州豪雨で氾濫した筑後川・球磨川 どちらも代表的な"ダム係争地"だった

    2020.07.08
    九州豪雨で氾濫した筑後川・球磨川 どちらも代表的な"ダム係争地"だった

    「史上最大の反ダム運動」の舞台となった松原ダム(Wikipediaより)。   果たして、偶然でしょうか。南北九州を襲っている豪雨により、日本を代表する"ダム係争地"の下流で、軒並み河川が氾濫しています。     氾濫した筑後川は「史上最大の反ダム運動」の舞台 日本ダム史上最大の反対運動といえば...

  • 優れたリーダーには「名参謀」あり  理想のナンバー2とは

    2020.06.29
    優れたリーダーには「名参謀」あり 理想のナンバー2とは

      2020年8月号記事   優れたリーダーには「名参謀」あり 理想のナンバー2とは   古今東西に存在する、歴史を創ったリーダーたち。その影には常に、「名参謀」が存在する。 彼らの生き方から理想のナンバー2の姿を読み解く。 (編集部 駒井春香)     ...

  • 県境での"検閲"表明続々 「来ないで!」は人の道に反していないか - ニュースのミカタ 5

    2020.05.30
    県境での"検閲"表明続々 「来ないで!」は人の道に反していないか - ニュースのミカタ 5

    ゴールデンウィークの東京駅。往来自粛の影響で、新幹線の乗車率は10%に満たなかった。写真:アフロ   2020年7月号記事   ニュースのミカタ 5 社会   県境での"検閲"表明続々 「来ないで!」は人の道に反していないか   「来県自粛」を求める動きが、各県で相次いでい...

  • コロナ不況は無用な人災 Part.3 民間の知恵を信じてすべてを元に戻そう

    2020.05.29
    コロナ不況は無用な人災 Part.3 民間の知恵を信じてすべてを元に戻そう

      2020年7月号記事   コロナ不況は無用な人災   政府は5月14日、39県で緊急事態宣言を解除。一方で、さまざまな行政指導、業界の指針などを駆使して、実質的に経済の誘導・統制を続けていこうとしているように見える。 しかし、統治者のミスリードが、どれほど国民生活に打撃を与えるのか。実態を探ってみた。 ...

  • 「翔んで埼玉」だけじゃない!  埼玉にだって「誇り」がある - 地域シリーズ 埼玉

    2020.05.29
    「翔んで埼玉」だけじゃない! 埼玉にだって「誇り」がある - 地域シリーズ 埼玉

      2020年7月号記事   地域シリーズ 埼玉   「翔んで埼玉」だけじゃない! 埼玉にだって「誇り」がある   少し前までは、愛郷心がないことで"有名"だった埼玉県は近年、映画「翔んで埼玉」で、一躍脚光を浴びる。 「埼玉愛」を発見すべく、埼玉県出身の記者が、埼玉...

  • 習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!

    2020.04.30
    習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!

    ケニアで大発生したサバクトビバッタ。写真:ロイター/アフロ   2020年6月号記事   習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!   2カ月半にわたる湖北省武漢市の封鎖を解除し、世界にコロナの鎮圧をアピールする中国。 だが、次なる脅威が待ち構えている。 (編集部 山本慧) ...

  • Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 福岡県

    2020.04.29
    Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 福岡県

      2020年6月号記事   Interview   地域を発展させる「秘策」 福岡   幸福実現党の江夏幹事長と、福岡で活動する西原氏が、福岡と九州の発展ビジョンについて対談した。     福岡からコロナ不況を吹き飛ばす  ...

  • あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方

    2020.04.26
    あの人も名乗りを上げた!? 霊言で読む「ポスト安倍」の行方

      新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。   そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が出始めました。「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、近ごろは、意外な人物の名前も聞こえはじめています。   ...

  • 宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか

    2020.04.14
    宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか

      宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。   そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...

  • 消費減税を求める議論が自民党若手議員から噴出 高い税金がマズイ理由

    2020.03.31
    消費減税を求める議論が自民党若手議員から噴出 高い税金がマズイ理由

      自民党の若手議員らが30日に記者会見を開き、消費税の減税を求める緊急声明を発表した。   「景気の致命的な下降を食い止めるには、消費税の減税が欠かせない」とし、消費税5%への引き下げか、消費税をゼロにすることを求めている。4月に全国民に10万円ずつ現金を支給すること、休業などで中小企業などが損失を出した粗利益の補償も要望している。 &n...

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