- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【原発事故】
51-60件/134件中
2016.06.29
山口敏太郎のエックス-リポート 【第46回】
2016年8月号記事 No. 046 山口敏太郎のXREPORT 超常現象コメンテーターの山口敏太郎氏が宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生まれ。神奈川大...
2016.06.20
アメリカがインドに原発支援 日本は「原発停止」で大丈夫?
Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com インドのモディ首相はこのほどアメリカを訪問し、米印間で東芝傘下の米ウエスチングハウス(WH)がインドに原子力発電所を建設することで合意した。 インドが進める原発輸入 経済成長で電力不足が深刻なインドは、原子力発電を電...
2016.05.25
日本経済復活のカギは資本主義の精神 大川隆法総裁が仙台で講演
大川隆法・幸福の科学総裁は24日、宮城県仙台市の仙台サンプラザホールで、「救いのメカニズム」と題して講演を行った。会場には約2000人が詰めかけ、講演の様子は同グループの中継網を通じて、東北地方の会場に同時中継された。 アマゾン「お坊さん便」に見る危機 昨年、総合オンラインストアのアマゾンは、僧侶を手配するサー...
2016.03.08
「被災地の悩み」「放射能への恐怖」各紙はどう報じた?
画像はWikipediaより。 東日本大震災からちょうど5年が近づくなか、各紙が震災復興に関する記事を掲載した。 毎日新聞「子のがん『多発』見解二分」 福島で子供の甲状腺がんやがんの疑いがある患者が166人発見されたことについて、毎日新聞は7日付朝刊で、「被ばくの影響」とする説と、「過剰診断である」とい...
2016.03.02
東電旧経営陣らが強制起訴 感情的な東電悪玉論に注意
東電が原発事故を防げなかったことが罪とされるのかどうか、法廷で初めて争われる。 東京電力の福島第一原発事故をめぐって、東電の旧経営陣である勝俣恒久元会長ら3人がこのほど、業務上過失致死罪で強制起訴された。 検察側は証拠不十分などで、これまで2度にわたり3人を不起訴処分にしていたが、昨年7月、検察審査会が、「強制...
2016.02.29
電力自由化はホントに自由か? - ニュースのミカタ 2
2016年4月号記事 ニュースのミカタ 2 エネルギー 電力自由化はホントに自由か? 4月から「電力自由化」が本格的にスタートします。自由化で何が変わるのか。素朴な疑問に、そもそモグラ博士が分かりやすくお答えします。 リバ犬: 電力自由化で何が...
2016.02.29
震災から5年 園田監督がロケ地を再訪 「福島から幸せを運びたい」 - 映画「天使に"アイム・ファイン"」特別企画
2016年4月号記事 映画「天使に"アイム・ファイン"」特別企画 震災から5年 園田監督がロケ地を再訪 「福島から幸せを運びたい」 ここにもあった「天使に"アイム・ファイン"」物語 3月19日から公開される映画「天使に&quo...
2016.02.28
震災から5年 現地ルポ - 福島で怖いのは放射線ではなく糖尿病
2016年4月号記事 震災から5年 現地ルポ 福島で怖いのは放射線ではなく糖尿病 3・11から5年。復興が遅れている福島では、約10万人が今も避難生活を続けている。 何が復興の妨げになっているのか。 福島第一原発から約20キロメートルの距離にある南相馬市を訪れた。 ...
2016.02.28
中国が「原発輸出国」へ!? 日本こそ世界一安全な原発を開発できる
中国が、世界に中国産原子炉の輸出を目指す動きを見せている。 米ウォールストリート・ジャーナル紙によると、中国の国営企業である中国広核電力(CGN)は23日、ケニア、ロシア、インドネシアなどの企業幹部数十人のほか、外交官やジャーナリストを同社の原子力発電所に招き、国産原子炉「華龍1号」を輸出したいと宣伝した。 国...
2015.12.15
「日印首脳会談」インドへ原発輸出 福島高校生らの論文でも「福島は安全」
arindambanerjee / Shutterstock.com 安倍晋三首相はこのほど、インドのモディ首相とニューデリーで会談し、原子力協定を締結することで合意した。インドへの原発輸出に向け、大きな扉が開かれることになる。 安倍首相はインドでの外交日程を終え、13日に帰国。日印首脳会談では、原子力協定の締結合意の他、インドの高...