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検索結果 【計画】
11-20件/1492件中
2024.03.26
「再エネ比率5割以上」に向け、北海道を東京などをつなぐ送電網を新設へ 消費者負担の大きさや災害のリスクを考えれば無謀な計画 中国との関係で安全保障上の問題も多い
太陽光や風力発電など、再生可能エネルギーの導入拡大に向け、東京などの消費地と北海道や九州など再エネの発電地を結ぶ送電網を新設する整備計画がまとまり、24年度に事業者を公募する方針となりました。
...2024.03.24
フーシ派のミサイルが命中するようになってきた理由 対米戦に向けて準備を重ねるロシア、中国、イラン【HSU河田成治氏寄稿】(Part 2)
前回は、イスラム武装組織フーシ派による紅海での商船への攻撃で、喜望峰経由を強いられる商船が増えていること、またフーシ派のミサイル開発にはイランが関与している可能性が濃厚だというお話をしてきました。
...2024.03.23
奈良県知事の「災害時電源用のメガソーラー導入計画」で県議会が紛糾 災害に弱い太陽光パネルはかえって被害を拡大させかねない
奈良県の山下真知事(日本維新の会)が、防災拠点に関西最大規模となる太陽光発電施設(メガソーラー)を設置する計画を打ち出したことで、県議会が紛糾しています。
...2024.03.22
米駆逐艦の石垣島寄港に労働組合がストライキを実施し、島内の物流を乱す 有事に備えて民間も協力すべき
米駆逐艦の石垣寄港に反対し、全日本港湾労働組合(全港湾)の沖縄地方本部が石垣港で実施したストライキに対し、石垣市議会与党会派が18日に記者会見を開き、「離島住民の生活を脅かした」と全港湾に抗議をしました。
...2024.03.20
再選したプーチン大統領、クリミア併合10年集会でウクライナ4州の併合は「偉大な出来事」と演説 露国民はクリミアなどの併合を評価している
露大統領選で通算5選を果たしたプーチン大統領は18日夜、首都モスクワ中心部の「赤の広場」で開かれたクリミア半島併合10年の記念イベントに参加し、ウクライナ東・南部4州(ドネツク、ルハンスク、ザポリッジャ、ヘルソン)のロシアへの併合の正当性を訴えました。
...2024.03.19
米有力紙がバイデン米大統領のイラン制裁の矛盾を批判 対イラン融和がかえって混乱を拡大させている
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は18日の社説で、バイデン米大統領のイラン政策が矛盾していると指摘しました。
...2024.03.13
バイデン大統領が「大増税」の25年度予算教書を発表 大きな政府型のバイデノミクスが国民を苦しめてきた
バイデン米大統領はこのほど、2025年度の「予算教書」を発表し、7兆2660億ドル(約1068兆円)の歳出や、富裕層・大企業の増税を行う方針を掲げました。
...2024.03.13
尖閣周辺に中国が設置した観測ブイを使い、中国研究者が複数の論文発表 「尖閣諸島は日本の領土」の筋を通せ
尖閣諸島(沖縄県石垣市)近くの日本の排他的経済水域(EEZ)内に、中国が設置した大型の観測ブイの観測データを用いて、中国の研究者が少なくとも4本の学術論文を発表していたことが11日に分かりました。
...2024.03.06
ウクライナ戦争の"元凶"ヌーランド米国務次官が退任 ウクライナ敗北を前に表舞台から姿を消そうとしたという指摘も
対ロシア強硬派で知られ、ウクライナ戦争の中心的役割を担ったビクトリア・ヌーランド米国務次官(国務省のナンバー3)が、今後数週間以内に退任すると米国務省が5日(現地時間)に正式に発表しました。
...2024.03.01
米有力紙が「コロナ人工説」を報道 研究所流出説は常識化し、いよいよ核心である人工説に踏み込み始めた
新型コロナウィルスの起源をめぐり、コロナは武漢ウィルス研究所から流出しただけではなく、「研究所で人工的につくられた」という人工説の信憑性が高まっていると指摘する英ジャーナリストの寄稿記事を、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが2月28日(現地時間)に掲載しました。
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