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検索結果 【田村秀男】
11-20件/33件中
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part01 202X年、中国バブル崩壊で地銀9割消滅? 日本の銀行を救う5つの方法
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...
2019.10.19
貿易戦争が響き減速する成長率 GDP比300%の総負債を抱える中国経済はどうなるのか
《本記事のポイント》 米中貿易戦争の影響を受け中国の第3四半期の国内総生産は、27年半ぶりの低い伸び率 負債総額がGDP比300%超の中国で財政出動を続ければインフレが加速 「香港人権・民主主義法案」で優遇措置が見直されれば、資金流入が制限される可能性も 中国政府は、18日...
2019.07.04
トランプ大統領ブレーン、日本の消費増税にドン引き【未来編集】
今回の未来編集のテーマは「消費税増税」。その第一回目は「トランプ大統領ブレーン、日本の消費増税にドン引き」という切り口でお送りいたします。 【出演】 綾織次郎ザ・リバティ編集長 「国防女子」こと中岡まきさん(幸福実現党) トランプ大統領ブレーン、日本の消費増税にドン引き【未来編集】 ...
2019.06.30
2019参院選「次の日本」を選ぶ - 給料を上げる政党、下げる政党 Part.1
2019年8月号記事 2019参院選 「次の日本」を選ぶ 給料を上げる政党、下げる政党 参院選に向け、各党が活動を活発化させている。 そのうち、幸福実現党は党公認の地方議員が35人となり、国政で初議席を確保できるか、注目される。 経済・外交・安全保障の専門家に、同党...
2019.06.28
【参院選】若者の給料増やす政党はどこ? 田村秀男氏に聞く【未来編集】
今回の「未来編集」では参院選を見据え、産経新聞特別記者の田村秀男氏に「若者の給料増やす政党はどこ?」というテーマでお話を聞きます。5段階評価で点数をつけていただきました。 【消費税増税は大減点!!】若者の給料増やす政党はどこ?―田村秀男氏が採点 【関連動画】 消費税下げたら「老後資金2000万...
2019.06.11
年金問題は消費増税では解決できない 増税はむしろ社会保障のダメージに
金融庁が「年金の給付水準が今までと同等のものであると期待することは難しい」などとして、貯蓄などで独自で資産を形成することを促す報告書を出したことが話題になっている。 「このままなら年金が減ってしまうので増税が必要」などという主張が説得力を持ちそうだが、消費税が10%に上がっただけで年金が維持されるほど見通しは甘くない。むしろ消費税が上がると...
2019.05.10
学者ら26人が消費増税リスクに警鐘を鳴らす 増税という「空気」に支配される日本
写真:Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 前日銀副総裁の岩田氏「デフレ脱却が遠のいたのは、消費増税の影響」 産経の田村氏「政財界とメディアは増税容認の空気に支配されている」 元内閣官房参与の藤井氏「消費税は、消費に対する罰金として機能する」 10月に実施予定の消費税1...
2019.03.30
2「中国の時代」を終わらせる /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.2
写真:Wikipedia Kaliva / Shutterstock.com 2019年5月号記事 国造りプロジェクト Vol.06 「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する 5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要...
2018.12.25
2019年 安倍外交が行き詰まる - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2018年10月に訪中した安倍首相。 2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来...