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検索結果 【安保法案】
11-20件/24件中
2016.04.30
Part 2 「戦争リスク」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 Part 2 テレビは日本の危機を正しく伝えているか 日々の家事や子育てに忙殺されている主婦にとって、テレビは世の中のことを知る貴重な情報源。 ただ...
2016.04.21
国連報告者、放送法・特定秘密保護法に懸念 調査の透明性に問題
国連の特別報告者を務め、米カリフォルニア大学教授でもあるデービット・ケイ氏(画像は同大学HPより)。 日本での「表現の自由」の実態調査で来日した、国連人権理事会のデービッド・ケイ特別報告者が19日、暫定の調査結果を発表した。テレビ局に政治的公平を求める放送法第4条の廃止や、特定秘密保護法の改正などを提言。ケイ氏は今後、正式な報告書をまとめ、2017年に同理事会に...
2016.04.03
報ステ・古舘氏の発言から考えるマスコミの使命
報道ステーション(以下、報ステ)の古舘伊知郎キャスターは先月31日をもって、同番組を降板した。 番組の最後に、古舘氏は「人間は少なからず偏っている。情熱を持って番組を作れば多少は番組は偏るんです」などと、12年間司会を務めた同番組を振り返った。 偏りすぎている報ステ た...
2016.01.03
大波乱の予感!? 2016年は「革命の年」 「暴力革命」か「幸福の革命」かに注目
1830年の「フランス7月革命」を描いた絵。 今年の干支は、申年だ。しかし、単なる申年ではない。2016年は、1956年以来となる「丙申(ひのえさる)の年」に当たり、暦から見れば、「革命の年」だとされる。「丙」の古来の意味は、「かまどの火のもえるさま」。 昨年では、イスラム過激派組織「イスラム国」によるテロ事件や、欧州の難民問題、安...
2015.11.30
2016年 日本経済 - 家計を苦しめるアベノミクス ~焦る安倍首相~特集 2016年 笑う首脳、泣く首脳
2016年1月号記事 特集 2016年 笑う首脳、泣く首脳 安倍首相、オバマ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領……。自分の生活とはあまり関係ないようにも見えるが、彼らの考えが、私たちの会社や生活、そして財布の中身にまで大きな影響を及ぼしている。各国首脳の「正義」について考...
2015.11.05
日本が国連に提出した核廃絶決議案に中国が反対 抑止力としての核は必要だ
国連で軍縮・安全保障を扱う第一委員会は、日本が提出した核兵器廃絶決議案を156カ国の賛成多数で採択した。 だが、昨年まで共同提案国だったアメリカ、イギリスに加え、昨年は賛成したフランスなどが一転して棄権した。また、核保有国である中国・北朝鮮・ロシアの3カ国は決議案に反対した。 今回日本が主...
2015.10.30
SEALDsと共産党議員が安保法案賛成派学生との討論から逃亡 反対派の「民主主義」って何だ?
10月下旬に都内の大学で行われた学園祭において、安保法制反対派の良識が疑われる出来事があった。 その学園祭では、学園祭実行委員会によって「平和安全法制と憲法」という討論会が企画された。主催者である実行委員会は、事前にさまざまな人脈をたどり、賛成派と反対派、それぞれの討論参加者を募っていた。安保法制賛成の立場から幸福実現党にも仲介者を通して参...
2015.10.07
「沖縄の新聞は潰さなあかん」? ――「現代の神」マスコミはどこへ向かうか(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年9月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 「沖縄の新聞は潰さなあかん」? ――「現代の神」マスコミはどこへ向かうか 「奇跡」の日本近代史 世界を変えた「大東亜戦争」の真実 本欄の歴史問...
2015.09.29
18歳からの「選活」のススメ - ちょっと政治が見えるとぐっと世界が広がる!
2015年11月号記事 ちょっと政治が見えるとぐっと世界が広がる! 18歳からの「選活」のススメ 来年の参議院選挙から「18歳選挙権」が導入される。今まで以上に、「若者の投票」を求める空気が生まれそうだ。「自分の一票じゃ何も変わらない」って? 少なくとも、普段考えない政治について考...
2015.08.15
安倍"悩乱"談話を撤回せよ! 靖国に眠る英霊の冒涜は許さない
「私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます」――。 終戦の日の前日にあたる2015年8月14日夕、安倍晋三首相は「戦後70年談話」を発表した。 だが、各方面に配慮した結果、支離滅裂で悩乱した内容。そればかりか、慰安婦の強制連行を認めた「河野談話」よりも広い意味で強制性を認め、侵略戦争を認めた...