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  • 宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(3) 教団を小さく見せて鬱憤を晴らそうとする宏洋氏

    2020.03.17
    宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(3) 教団を小さく見せて鬱憤を晴らそうとする宏洋氏

      宏洋氏がこのほど、文藝春秋社から『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)という書籍を発刊した。宗教に偏見を持つ人が読めば、「やっぱり宗教は怖い」と感じるかもしれない。   だが、同書の内容の多くは、宏洋氏の「嘘と妄想」で彩られている。   目に余る内容のため、幸福の科学では12、13の両日にわたり、大川隆法総裁をはじめ、...

  • もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?

    2020.03.17
    もし中国の指導者を「臓器狩り」の罪で裁判にかけたら!?

    判決を言い渡す民衆法廷の判事団たち。右から3人目が議長のジェフリー・ナイス卿。   英ロンドンにて2019年、中国で"良心の囚人"から臓器収奪が行われている問題についての民衆法廷の最終裁定が下されました。民衆法廷とはNGOや市民が設置する模擬法廷のことです。 (関連記事:2019年6月26日付本欄 英民衆法廷の最終判決「中国臓器狩りは有罪...

  • 韓国総選挙に向けて保守系3党合流 北には「非核化」を迫る強硬姿勢を

    2020.02.20
    韓国総選挙に向けて保守系3党合流 北には「非核化」を迫る強硬姿勢を

    1月に韓国・ソウルで行われた文在寅政権に反対するデモの様子。写真:S Kozakiewicz / Shutterstock.com。   4月15日に迎える韓国総選挙まで、2カ月を切りました。   総選挙を前に、最大野党「自由韓国党」や第3野党「新しい保守党」、少数野党「前進党」が合併した「未来統合党」が、17日に新たに発足しました。 ...

  • フードスタンプの見直しに向けて動くトランプ政権 勤労は神に捧げる行為

    2020.02.15
    フードスタンプの見直しに向けて動くトランプ政権 勤労は神に捧げる行為

    写真:Jonathan Weiss / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 アメリカは、労働人口の4.5人に1人がフードスタンプを受給する「食糧配給社会」 男性の労働市場参加率は先進国の中で低くなった 行政当局は福祉の離脱率を成果指標にすべき   トランプ米政権は今週、20...

  • 拝啓、川勝知事 2027年 リニア×新幹線で静岡はもっと豊かになる - 地域シリーズ 静岡

    2020.01.29
    拝啓、川勝知事 2027年 リニア×新幹線で静岡はもっと豊かになる - 地域シリーズ 静岡

    写真提供:ピクスタ   2020年3月号記事   地域シリーズ   静岡   拝啓、川勝知事 2027年 リニア×新幹線で 静岡はもっと豊かになる   静岡県の反対により、2027年の開業に黄信号がともり始めた「リニア中央新幹線」。 ...

  • イラン現地でささやかれる「ソレイマニ司令官暗殺の真因」

    2020.01.10
    イラン現地でささやかれる「ソレイマニ司令官暗殺の真因」

    7日、イランのテヘランで行われたソレイマニ司令官の葬儀。写真:saeediex / Shutterstock.com。   《本記事のポイント》  イランでささやかれる「米国がソレイマニ司令官を殺害した理由」  ハメネイ師の死後、司令官が国のトップに立つ可能性があった 「軍事的英雄」の求心力で、イランが強く...

  • ウィーワーク投資のつまずき ソフトバンクとダイエーの二重写し - ニュースのミカタ 2

    2019.12.25
    ウィーワーク投資のつまずき ソフトバンクとダイエーの二重写し - ニュースのミカタ 2

    中間決算で「今回の決算はボロボロだ。真っ赤っかの大赤字」と語る孫氏。写真:AFP/アフロ。   2020年2月号記事   ニュースのミカタ 2 経済   ウィーワーク投資のつまずき ソフトバンクとダイエーの二重写し      ニュース ...

  • 臓器移植する人、される人──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(18)

    2019.12.16
    臓器移植する人、される人──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(18)

      仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。   映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。   アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作」と評価されても、精神医学的に「心を...

  • 「香港の信教の自由は風前の灯」 香港の良心と呼ばれる陳日君枢機卿インタビュー

    2019.09.29
    「香港の信教の自由は風前の灯」 香港の良心と呼ばれる陳日君枢機卿インタビュー

      数多くの市民が参加する香港デモ。そのデモに力を与えている存在があった。それはクリスチャンたちを支える教会だ。   中国政府の宗教弾圧に批判の声を上げ、「香港の良心」と評されるカトリックの陳日君枢機卿(元香港教区司教)に、香港デモや中国政府に対するバチカンの対応について話を聞いた。(聞き手 長華子)   ◆  ...

  • 混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)

    2019.09.23
    混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)

      呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...

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