検索結果 【パキスタン】

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  • ポンペオ米国務長官が「トランプ大統領の世界観」を語る

    2018.06.29
    ポンペオ米国務長官が「トランプ大統領の世界観」を語る

    マイク・ポンペオ米国務長官(写真は2014年)。   《本記事のポイント》 「トランプ氏は、第二次大戦後の世界秩序のリセットが必要と考えてきた」  オバマ氏とは異なる、トランプ氏のロシア観  日本も未来志向の世界秩序の構築に協力すべき   トランプ米大統領の貿易政策や北朝鮮への...

  • 中国に「爆買い」される北の大地 未来型農業が"侵略"を止める Part.1

    2018.04.29
    中国に「爆買い」される北の大地 未来型農業が"侵略"を止める Part.1

    川村恵司/PIXTA(ピクスタ)   2018年6月号記事   地域シリーズ 北海道   中国に「爆買い」される北の大地 未来型農業が"侵略"を止める   土地の買収という経済活動を通じて、北海道への"侵略"が静かに進んでいる。 それ...

  • 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.18 核兵器について学ぶ

    2017.10.29
    新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.18 核兵器について学ぶ

      2017年12月号記事   新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.18   「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。   Vol.18 核兵器について学ぶ &...

  • 金正恩を核で追いつめ、“英雄”として逃がす “トランプ大暴発”こそ「孫子」の定石 - 衆院選のミカタ 2

    2017.09.30
    金正恩を核で追いつめ、“英雄”として逃がす “トランプ大暴発”こそ「孫子」の定石 - 衆院選のミカタ 2

    北朝鮮が6回目の核実験を行った際、平壌で行われた祝賀大会。写真:AP/アフロ   2017年11月号記事   衆院選のミカタ 2 国際   金正恩を核で追いつめ、“英雄”として逃がす “トランプ大暴発”こそ「孫子」の定石   ...

  • 【北朝鮮危機】トランプ“大暴発”こそ「孫子」の定石

    2017.09.28
    【北朝鮮危機】トランプ“大暴発”こそ「孫子」の定石

      《本記事のポイント》 クラウゼヴィッツや孫子の言葉から対北朝鮮戦略を考える 北にとって核はロード・オブ・ザ・リングの「指輪」 金正恩を核で追いつめ、"英雄"として逃がす   アメリカは「外交カード」を切り尽くした感がある。   国連の安全保障理事会は8月上...

  • 日本のODA増額で、中国のAIIBから世界を守る!?

    2017.09.01
    日本のODA増額で、中国のAIIBから世界を守る!?

    アフリカ北東部にあるジブチの港に停泊する中国の軍艦。ジブチは中国軍にとって初の"海外基地"。   《本記事のポイント》  日本がODAの予算を増額し、中国が進めるインフラ開発に対抗する意欲を示している。 「一帯一路」の究極的な目的は軍事面での拡張と、世界各国の富と資源を中国に吸い上げることにある。 ...

  • アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1

    2017.08.30
    アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1

    8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ   2017年10月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...

  • 「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態

    2017.08.30
    「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.2 イスラム教徒が訴える監視の実態

      2017年10月号記事   「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている   現代社会では、ネットやスマホが生活必需品になり、大量のデータが全世界を駆け巡っている。 もし、それを覗き見している人がいるとしたら、あなたはどう思うか。  (編集部 山本慧、長華子、小川佳世子) ...

  • 蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

    2017.07.28
    蓮舫代表、辞任 魂も“二重国籍”だった!?

    (画像はWikipediaより)   《本記事のポイント》 無視できない「二重国籍」問題の影響 過去の「反日」的な言動と、国籍問題が二重写しになった 蓮舫氏守護霊が語る本心も「親中・反日」   民進党の蓮舫代表が27日、記者会見を開き党代表を辞任する意向を表明した。   ...

  • インドが中国にパキスタンを「警戒させる」理由 モディ首相の発言から

    2016.10.24
    インドが中国にパキスタンを「警戒させる」理由 モディ首相の発言から

      「モディ、パキスタンにテロの責任を問う」   17日付米ニューヨークタイムズ紙がこのような見出しで印パ関係の悪化を報じている。    インドのモディ首相は、16日にインドのゴアで開かれた、BRICS(有力新興国5カ国。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカのことをいう)の会議において、隣国パキスタンのこと...

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