【自虐史観を吹き飛ばす言葉(2)】日本はアジアの独立の恩人だった
2013.05.28
第二次大戦で日本が侵略戦争をしたとか、アジア諸国に多大な迷惑をかけたとか、日本人自身が「自虐史観」で自縄自縛になっているのは、どう見てもおかしい。アジア諸国は、欧米白人の植民地支配から独立できたのは「日本のおかげ」と言っている。昨日につづき、アジアの要人の言葉を紹介しよう。
マレーシア 「敗れた英軍を見て、私たちにもできると確信した」
マレーシアで独立運動の指導者となったラジャー・ダト・ノンチック氏は、16歳の時、日本軍がマレー半島に上陸したというニュースをラジオ放送で聴き、胸が高鳴り、身体の震えが止まらなかったという。
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