東アジアの解放と大調和のために(前編)
2012.04.26
4月8日、北朝鮮の「人工衛星」と称するミサイル発射施設を当局に先導されて取材するジャーナリストら。5日後の13日、打ち上げは失敗に終わった。写真:ロイター/アフロ
2012年6月号記事
個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。
東アジアの解放と大調和のために(前編)
シリーズ 2012年の世界を導く教え(5)
大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.184
2012年1月22日・幸福の科学総本山・正心館における質疑応答より
Question
私は在日韓国人です。私の周りの在日韓国人や在日朝鮮人のなかで、日本に帰化したいと思っていても、親族の反対があって帰化できない人たちがたくさんいます。私も総裁先生と同じ日本人になりたいと思い、手続きを始めたのですが、個人で行うのは大変な状況です。在日韓国人として、いつか日本との架け橋になりたいと思って幸福の科学の活動をしてきたのですが、私たち在日韓国人には何か使命があるのでしょうか。
北朝鮮―終わりの始まり― 大川隆法著・弊社刊
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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