言葉で楽しむクラシック入門 第5回

2006.10.10

2006年12月号記事

広くて深い、喜びの世界

バッハへの誘い音楽評論家 加藤浩子さんに聞く

シリーズ5回目はバッハ入門。

バッハといえばクラシックの厳しさを代表するようなイメージもあるが

バッハの世界の“案内人”を務める加藤浩子さんは「決してそんなことはありません。

バッハの曲には喜びが溢れています」と言う。

(かとう・ひろこ)東京都生まれ。慶応義塾大学大学院修了(音楽学専攻)。在学中、オーストリア政府給費留学生としてインスブルックに留学。大学講師、音楽評論家。著書は『バッハへの旅』『さわりで覚えるバッハの名曲25選』『オペラ愛の名曲20選』ほか多数。ドイツへの音楽ツアー「バッハへの旅」の案内人も務めている。 ホームページ http://www.casa-hiroko.com/

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タグ: 言葉で楽しむクラシック入門  バッハ 

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