靖国問題を「供養の心」から考える
2006.08.10
2006年10月号記事
リバティ・オピニオン
靖国問題をめぐる国内外の立場の違いは、簡単に埋められるものではない。
ただ、宗教的な観点、追悼・慰霊のあり方からも見ていくときより深いところで理解することはできる。
仏教における「供養の心」から、靖国問題を考える。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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