現時点では珍しい北朝鮮への武力介入の主張 マッザ米AIE主席研究員

2011.12.28

金正日総書記の死去後の北朝鮮情勢については、アメリカ政府も中国当局も「現状維持」でほぼ一致しており、後継者の金正恩氏による全体主義独裁体制を崩壊させるべきだという強硬論は極めて少ない。

・・・・・・(2ページ目から全文をお読みいただけます)

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ:

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら