北朝鮮がソウル直撃の通信障害兵器を開発中 韓国国防部が発表
2011.09.08
韓国国防部の6日発表したところによると、北朝鮮が首都ソウル周辺の電波を妨害し、パニックを起こすことができる通信障害兵器を開発中だという。有効距離は100キロなので、軍事境界線から50キロほどの距離にあるソウルが十分射程距離に入る。
・・・・・・(2ページ目から全文をお読みいただけます)
タグ:
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内
YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画