大川隆法総裁法話 「信仰と平和について」 ポイント速報
2011.08.22
心の平和を失わず、信念を持って行動を
大川隆法総裁法話「信仰と平和について」ならびに質疑応答 ポイント速報
2011年8月21日 幸福の科学・静岡西支部精舎にて
(おもな内容)
- 宗教は基本的には平和を求めるものだが、平和を実現する過程において、すでにある勢力とぶつかることがある。
- 戦後日本の平和の中には、非常に消極的で思考停止的な平和もあった。
- 宗教としての考え方を、その宗教を信じている人たちの文明を滅ぼすような方向に働かせるべきではない。
- 幸福の科学関西校の設立に対する一部左翼の反対運動は、信教の自由や学校教育の自由に反する。
- 大事なことは、心の中の平和を失わず、信念を持って意見を言うこと。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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