ポパーの「開かれた社会」はなぜ問題か

2026.01.29

2026年3月号記事

ポパーの「開かれた社会」はなぜ問題か

現代もひたひたと影響を与えるカール・ポパーの哲学。
彼の思想的な間違いに迫った。

大川隆法・幸福の科学総裁は、詩篇「開かれた社会」(*1)でこう説く(以下は一部抜粋)。

現代の知識人には、霊魂や霊界の存在を伝える、哲学者プラトンが、人間を迷信の殻に閉じ込める暴君に見えてしかたないらしい。

また、プラトンとともに、神への体系を築こうとする哲学者ヘーゲルも、全体主義者に見えるらしい。

それで、ドイツのヒットラーが、プラトンやヘーゲルの思想に踊らされて、全体主義ファシズムを唱えて、破滅への暴走をしたことになる。(中略)

愚かな民主主義社会には、神もいらず、霊界もいらず、ましてや、霊魂など、あってたまるか、ということになる。

私も、四次元以降の高次元世界に包まれて、この三次元世界が卵のように存在していると主張している。

私は「開かれた社会」を説いているつもりだが、それを「閉じられた社会」と観ずる学者も多いのだ。

(*1)「心の指針」234より。

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 

次ページからのポイント(有料記事)

天上界の実体験がなかったポパー

伊藤 淳氏インタビュー / ポパーの「開かれた社会」こそ「閉じた社会」

秋山 純一氏インタビュー / ポパーの科学哲学では宇宙時代は拓けない

 

 

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タグ: 秋山純一  伊藤淳  プラトン  2026年3月号記事  カール・ポパー  開かれた社会  霊界  ヘーゲル   

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