宇宙人の自動翻訳装置とテレパシー ─ 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 062

2025.10.29

2025年12月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 62

宇宙人の自動翻訳装置とテレパシー

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子

(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

「宇宙人がいるならコミュニケーションを取りたい」──。

無人探査機などの研究・開発に携わる「NASAジェット推進研究所」の天体物理学者の研究チームは2022年、宇宙人に向けて発信する地球のデータを含んだメッセージ「Beacon in the Galaxy(銀河の灯台)」を論文にまとめ、発表しました。内容は、天の川銀河における太陽系の位置を示す図や地球の地図、DNAの構造図や男性と女性の姿を描いたスケッチなど。電波望遠鏡を使って宇宙に発信するものです(下画像)。

※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。

太陽系における地球の位置と、人間の姿を示したスライド。

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タグ: 宇宙人最深ファイル  鳥原純子  2025年12月号記事  テレパシー  ジョージ・アダムスキー  ウンモ星人  NASA  霊界  翻訳装置  ヤギ型宇宙人  UFO  電波望遠鏡  宇宙人 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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