HSU 神様の学問 [第17回] ─ 「宇宙人学」のすすめ
2025.10.29
2025年12月号記事
HSU 神様の学問
入門編
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の教師陣があるべき学問の姿について語る新シリーズ
第17回
「宇宙人学」のすすめ
近藤 海城
(こんどう・かいじょう)東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻修了。通産省工業技術院電子技術総合研究所を経て、1989年に幸福の科学に奉職。現在、HSU未来産業学部プロフェッサーでディーンを務める。主な著書に『フロンティアを拓く未来技術』『HSUテキスト 6 未来産業教学概論』など。
日光を遮ると暗くなる。この当たり前の現象を利用して、太陽系の外にある地球のような惑星を探そうとするのがトランジット法と言われる探査法です。これまで6千個近い惑星が発見されていますが、水が存在し、生命が存在する可能性のある惑星は、数十個と言われています。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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