「進化を目指すアメリカ人」「考えるドイツ人」は宇宙人の影響だった!? ─ 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 061
2025.09.29
2025年11月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File 61
「進化を目指すアメリカ人」「考えるドイツ人」は宇宙人の影響だった!?
ミステリー・ウォッチャー
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
2002年に公開された『サイン』(監督M・ナイト・シャマラン、主演メル・ギブソン)という映画があります。
主人公は元牧師。最愛の妻を交通事故で亡くしたことをきっかけに神を恨み、聖職を捨て、農夫となりました。ある時、彼のトウモロコシ畑に巨大なミステリー・サークルが出現し、世界各地で同じものが現れ、人間が襲われます。彼の家も狙われますが、宇宙人を撃退したものは「水」でした。コップの水がかかると、宇宙人の皮膚が焼けただれていくのです。その後、彼に心境の変化が訪れます。
※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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