猫は地球産ではなく、宇宙から連れて来られた - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 057
2025.05.29
2025年7月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File 57
猫は地球産ではなく、宇宙から連れて来られた
ミステリー・ウォッチャー
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
鳥原 純子
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
「猫活」「猫カフェ」「猫動画」……。猫ブームが続いています。普段は素っ気ないのに、ふとした時に人に近づいてきて、なでられると気持ちよさそうな表情を見せる。そんな魅力にはまる人が続出しています。
飼育数は犬の679万頭を超える915万頭で、今年の経済効果「ネコノミクス」は約2兆9000億円にのぼり、東京オリンピックの経済効果に迫るという試算もあります。
しかし、猫の起源はハッキリとせず、古代エジプト以前の記録がないことや生態に謎が多く、不思議な存在です。
※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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