UFOはどうやって姿を消しているのか - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 051

2024.11.28

2025年1月号記事

世界でただ一つの

宇宙人最深ファイル

「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。

File 51

UFOはどうやって姿を消しているのか

ミステリー・ウォッチャー

鳥原 純子


(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。

人類は近いうちに、ハリー・ポッターの「透明マント」を手に入れられるかもしれません。

カナダの軍服メーカー「ハイパーステルス・バイオテクノロジー」が2019年、背景は透けて見えるのに、覆った物を見えなくする特殊素材「Quantum Stealth(量子ステルス)」を発表し、世間をアッと言わせました(次ページ画像)。

このような覆い隠す「クローキング」技術はまだ新しい研究分野で、光の屈折率を自由に操作できる自然界にはない人工の物質「メタマテリアル」の研究が進むなど、今後が楽しみです。

※文中や注の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: 宇宙人最深ファイル  鳥原純子  瞬間移動  透明マント  ハイパーステルス・バイオテクノロジー  クローキング  インビジブル・モード  霊界  UFO  2025年1月号記事  宇宙人 

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